スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<千葉県>識別しやすい「色覚チョーク」を…市教委一本化

識別しやすい「色覚チョーク」を…市教委一本化
出典:YOMIURI ONLINE – 識別しやすい「色覚チョーク」を…市教委一本化

千葉県の松戸市教育委員会は市立小中学校全65校の黒板で使用するチョークについて、来年度から色弱の子供も色を識別しやすい「色覚チョーク」に一本化する方針を決めた。

  • 色弱者の立場から様々な製品を対象に検証を行っているNPO法人「カラーユニバーサルデザイン機構」(東京都千代田区)は「色覚チョークを全面的に導入するのは全国的にも珍しい」としている。
  • 同NPOによると、色弱は色を感知する細胞に原因があり、赤、緑、茶といった色が同じような色に見えたり、淡いピンクがグレーや白に見えたりする。
  • 先天性の色弱者の比率は男性が約5%、女性が約0・2%とされ、色弱の子供は学校で黒板のチョークが見えづらく悩んでいるケースも多い。
  • これを解消するために開発されたのが、色弱者にも識別しやすい色覚チョークだ。特殊な素材を使うことで一般のチョークより色がクリアに見えるのが特徴。
  • 市教委は試行的に今年度、学校が文房具などを共同購入する際の用品リストに、一般のチョークだけでなく色覚チョークも加えた。

続きはYOMIURI ONLINEのサイトで

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