スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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国際会議

<福岡県>人獣共通の感染症対策 北九州で国際会議、11月開催

エボラ出血熱や新型インフルエンザなど、人獣共通の感染症対策について協議する「世界獣医師会−世界医師会『ワンヘルス』に関する国際会議」(11月、北九州市)の日本側関係者が8日、県庁で共同記者会見を開いた。日本獣医師会の蔵内勇夫会長は「医師と獣医師の連携体制作りを国内からアジア、世界に広げる機会にしたい」と述べた。  世界...
<熊本県>スイセンの葉食べ食中毒症状 熊本の4人、ニラと間違える

<熊本県>スイセンの葉食べ食中毒症状 熊本の4人、ニラと間違える

熊本県は4日、同県阿蘇郡の一家4人が、自宅の庭に生えていたスイセンの葉をニラと間違って食べ、下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴え医療機関を受診したと発表した。  スイセンは人体に有毒な成分を含んでいる。県によると、スイセンの食中毒は県内で初めて。  4人は80代の夫婦と40~50代の子ども夫婦。一家は自宅そばの畑...
<長崎県> 長崎国際大でも子ども食堂 月1回、学生ら運営

<長崎県> 長崎国際大でも子ども食堂 月1回、学生ら運営

長崎県佐世保市の長崎国際大は4月下旬から2カ月に1回、子ども食堂を学内に開設する。将来、福祉や食育に携わる社会福祉、健康栄養の両学科の学生らが運営に携わり、食事提供だけでなく、スポーツやキャンプでの交流も組み合わせる。同大によると、大学による子ども食堂開設は全国でも珍しいという。  大学の地域貢献と、格差問題に対する学...
<鹿児島県> 初の第1種感染症病室 鹿児島大病院に完成

<鹿児島県> 初の第1種感染症病室 鹿児島大病院に完成

 エボラ出血熱など重篤な1類感染症患者を受け入れる施設として、鹿児島県が鹿児島大学病院(鹿児島市)に整備していた第1種感染症病室(1床)が完成した。県は近く、鹿大病院を第1種感染症指定医療機関に指定する。第1種施設は県内では初めて。  国は一昨年、西アフリカでのエボラ熱大流行を受け、第1種施設がない各県に整備と指定を要...
<佐賀県> 平成27年度学校保健統計調査結果を公表

<佐賀県> 平成27年度学校保健統計調査結果を公表

3月30日、佐賀県は、公立小・中・高等学校及び特別支援学校を対象とした学校保健統計調査結果を発表しました。 調査項目は児童生徒の健康状態で、栄養状態、脊柱・胸部の疾病・異常の有無、視力、聴力、眼の疾病・異常の有無、耳鼻咽頭疾患・皮膚疾患の有無、歯・口腔の疾病・異常の有無、結核の有無、心臓の疾病・異常の有無、尿、寄生虫卵...
マダニの感染症増加

マダニの感染症増加 鹿児島県が注意呼び掛け

 マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が増える時季となった。国内で確認され3年あまり。鹿児島県内では15人の患者が報告され、少なくとも4人が死亡した。行楽期は野山や畑でマダニに遭遇する機会が増えるため、県は注意を呼び掛ける。  SFTSを発症すると、発熱や嘔吐(おうと)、腹痛、下痢、血...
<西日本新聞> 感染症基本計画 安全対策の徹底を前提に

感染症基本計画 安全対策の徹底を前提に

 ブラジルから帰国した川崎市内の男性と愛知県内の女性が、ジカ熱に感染していた。感染症に国境はない。防疫と検査・治療の態勢整備を急ぐ必要がある。 出典:西日本新聞  政府が初の感染症対策基本計画をまとめた。期間は2020年度までの約5年間だ。発生国などに派遣する医師ら500人の人材確保を柱とした国際支援、国内の防疫、治療...
<宮崎県> 平成27年学校保健統計調査結果報告書

<宮崎県> 平成27年学校保健統計調査結果報告書

県統計調査課がまとめた今年度の学校保健統計調査によると、子供の肥満度が20%以上の出現率は、17歳男子が14・57%(全国平均10・22%)と全国8位、17歳女子が10・26%(7・75%)と全国9位となり、いずれも高い傾向となった。 【毎日新聞:中山裕司】  文部科学省が毎年実施する調査は、身長や体重などの発育状態と...