スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<神奈川県> 6歳未満の女児、臓器提供へ 6例目…両親「最後まで人の役に立てるなら」

日本臓器移植ネットワークは23日、神奈川県内の病院に頭部外傷で入院中の6歳未満の女児が22日午後10時24分、臓器移植法に基づき脳死と判定されたと発表した。6歳未満の脳死判定は平成22年の改正移植法の施行後、6例目。15歳未満の脳死判定は12例目。

Screenshot

産経新聞

6歳未満の女児、臓器提供へ 6例目…両親「最後まで人の役に立てるなら」

 移植ネットによると、女児の心臓は国立循環器病研究センターで10歳未満の拡張型心筋症の女児に、両肺は岡山大病院で10歳未満の女児に、肝臓は慶応義塾大病院で40代男性に、膵臓は藤田保健衛生大病院で30代男性に、腎臓は虎の門病院分院の40代女性と北里大病院の50代男性にそれぞれ移植される予定。
 家族は小腸の提供にも承諾したが、医学的理由で断念された。
臓器提供
 女児は20日昼、入院先の病院で「脳死とされる状態」と判定された。両親が臓器提供について説明を希望したため、移植ネットと都道府県のコーディネーターが病院に行き説明。両親ら家族4人の総意で提供を決断した。
 18歳未満の子供は虐待が確認された場合は臓器提供ができないが、移植ネットは「虐待がないことを確認した」としている。
 家族は「私たち家族は考え抜いた揚げ句、まだまだこの先、希望を持って未来に向かって進もうとしていたこの子にとっても、このような体になってしまいましたが、最後まで人の役に立てるならとの思いがありました」と話したという。
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Schoowell(スクウェル)事務局 一同

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