スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



出産直後の「早期母子接触」中に急変、脳性まひの子どもが7人

日本医療機能評価機構は、出産直後に母親が赤ちゃんを抱く「早期母子接触」中に急変して、脳性まひになった子どもが2009年以降少なくとも7人いるとの報告書を公表した。

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yomiDr ヨミドクター

出産直後の「早期母子接触」中に急変、脳性まひの子どもが7人

 医師や看護師は、心電図などで赤ちゃんの状態を監視するなど、急変に注意するよう呼びかけている。
赤ちゃん
 報告書は、出産時に脳性まひになった子どもを補償する制度の対象になり、原因分析が終わった793人のうち、出生時は異常がなかったが、5分以上たってから異常が生じた188人のケースを検討した。容体が悪くなった時に早期母子接触中だったことがカルテに書かれるなどした例が7人あった。脳性まひとの因果関係は不明だが、赤ちゃんに毛布をかけるなどして母親が胸に抱いていたところ、心肺停止が確認され、低酸素性虚血性脳症を発症した例などがあるという。また、赤ちゃんが新生児室でなく母親と同室で過ごしていて急変した例も18人あった。

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公益財団法人 日本医療機能評価機構

病院を始めとする医療機関の機能を学術的観点から中立的な立場で評価し、その結果明らかとなった問題点の改善を支援する第三者機関です。

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Schoowell(スクウェル)事務局 一同

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