スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<千葉県>MERS患者対応を確認 成田空港で検疫訓練

MERS患者対応を確認 成田空港で検疫訓練
出典:読売新聞 – MERS患者対応を確認 成田空港で検疫訓練

  • 成田空港行きの航空機に中東呼吸器症候群(MERS)に感染した疑いのある乗客が乗っていたと仮定した訓練が8日、同空港で行われた。
  • 成田空港検疫所や保健所の職員らが参加し、連絡方法など初動対応の手順を確認。
  • MERSは中東や韓国などで650人以上の死亡が報告されている。
  • 訓練では、検疫所の医師らが、機内を模した訓練会場で男性への問診などを実施。その後、職員らは検疫所での検体採取や、機内の消毒作業の手順を確かめた。
  • 国立感染症研究所の大石和徳・感染症疫学センター長は「(患者の)飛まつや接触だけでは説明がつかない感染事例もある。初期の対応は慎重にやってほしい」と講評した。

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