スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<兵庫県>「赤ちゃんポスト」神戸で準備…国内2例目、助産院で


出典:yomi Dr./ヨミドクター(読売新聞) – 「赤ちゃんポスト」神戸で準備…国内2例目、助産院で

  • 親が育てられない子供を匿名で預かる「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」を関西にも設けることを目指している団体が9日、神戸市北区の「マナ助産院」(3床、永原郁子院長)で開設を準備することを決めた。
  • 「こうのとりのゆりかご」には医師がいなければならず、嘱託の医師と契約するなどして神戸市の理解を得たいとしている。
  • 団体は医師や弁護士らで作る「こうのとりのゆりかごin関西」(大阪府箕面市、理事長=人見滋樹・京都大名誉教授)。熊本市の慈恵病院に続く2番目の「ゆりかご」開設を目指している。
  • 設置費を約800万円、運営費を年1000万円以上と見積もり、寄付金や会費などで、マナ助産院を支援することなどを決めた。開設時期は未定。
  • マナ助産院は助産師や看護師ら計12人が勤務。
  • 永原院長は「二つ目のゆりかごができれば、各地で開設する動きが加速するはずだ。宿った命を大事にする社会にしたい」と語った。
  • 受け入れた赤ちゃんを医療機関に搬送するかどうかの判断は、医師法に基づき、医師が行わなければならない。市は「医師の配置など法律上の要件が整えば、連携していきたい」としている。

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誰にも相談できず悩む妊婦さんと、誰からも愛されることなく遺棄され、亡くなっていく赤ちゃんのいのちを救うために、望まない妊娠により悩みを抱えている人のための相談窓口 「SOS妊娠相談」、さらに匿名で赤ちゃんをお預かりする窓口 「こうのとりのゆりかご」 を関西に開設し、その支援を行います。

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