高校の発達障害支援手探り 京都、教員スキルや財政課題

高校の発達障害支援手探り 京都、教員スキルや財政課題
出典:京都新聞 – 高校の発達障害支援手探り 京都、教員スキルや財政課題

京都府と京都市の両教育委員会が、発達障害に対する高校での支援の充実を図ろうとしている。小中学校と違い、これまで高校には障害の特性によって個別に指導する「通級指導教室」がなかったが、国の制度変更で来年度から設置が可能になったからだ。ただ、教員のスキルや財政面での課題があり、模索状態が続きそうだ。

  • 国が高校での通級指導を導入するのに向け、田辺高(京田辺市)は2014年度に文部科学省の研究指定校になった。
  • 専門性を持つ教員がいなかったため、先進校への視察や研修など試行錯誤を重ね1年かけて準備を進めた。
  • 最も議論になったのは、「どの時間帯に行うか」「対象生徒をどう選ぶか」だったという。
  • 同高の特別支援授業は、放課後に実施することにし、対象生徒は、入学式後の保護者説明会などで募った。
  • 本当に支援が必要か1学期間かけて見極めたという。指導は、教員と生徒の信頼関係をじっくりと構築することに重点を置いた。

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