スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



発達障害の子を救う「遊んで学ぶ教室」の役割

発達障害の子を救う「遊んで学ぶ教室」の役割
出典:東洋経済ONLINE – 発達障害の子を救う「遊んで学ぶ教室」の役割

子どもの特徴に多角的にアプローチ – 「発達障害の子どもたちは苦手なところもあるけれども、得意なところもいっぱいある。その子に合った環境さえ用意してあげればその子がのびのびと、わんぱくに遊んで成長していけて、自分が思い描くような人生を送れるんじゃないかなと思って、この事業をしています」。こう話すのは、NPO法人「発達わんぱく会」理事長の小田知宏さんです。

  • 発達障害は、脳機能の発達が関係する障害です。発達障害がある子どもは、コミュニケーションや対人関係をつくるのが少し苦手です。また、その行動や態度は「自分勝手」とか「変わった人」「困った人」と誤解され、敬遠されることも少なくありません。しかし、幼児期から適切な支援を行うことで、症状を緩和させたり、社会とうまくかかわっていくことができるようになります。
  • 現在「発達わんぱく会」は、首都圏の4カ所に教室「こっこ」を設け、子ども一人ひとりに合わせたプログラムで、個別療育やグループ療育などを行っています。
    「こっこ」に通う250人の子どもたちの療育を行うのは、保育士、幼稚園教諭をはじめ、臨床心理士や言語聴覚士など、専門的な資格を持つおよそ60人のスタッフ。。
  • 各教室では、専門の異なる6人のスタッフがチームとなり、1日の療育にあたっています。1日の終わりには6人のスタッフが集まり、その日の子どもたちの様子をお互いの視点から振り返り、それを細かく記録。次回のプログラムにつなげているのです。

続きは東洋経済ONLINEのサイトで

参考:児童発達支援を行うNPO法人|発達わんぱく会

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