スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



不登校傾向にある子どもの実態調査

不登校傾向にある子どもの実態調査
出典:日本財団 – 不登校傾向にある子どもの実態調査

日本財団は、少子化が進む中で増加する不登校の子どもの実態を把握すべく、文部科学省が定義する不登校児童生徒に加え、学校に馴染んでいないと思われる子どもたちの実態について調査を実施しました。

  • 調査は、2018年10月に中学生年齢の12歳~15歳合計6,500人を対象にインターネットにて。
  • その結果、「年間30日以上欠席の不登校である中学生」は約10万人。
  • 「不登校傾向にあると思われる中学生」は10.2%の約33万人に上ることがわかった。
  • 不登校である中学生約10万人は文部科学省が各学校、教育委員会からの回答を基に集計。
  • 毎年実施している調査でも明らかとなっていますが、「不登校傾向にあると思われる中学生」の数はその3倍にも上ることが初めて明らかに。

続きは日本財団のサイトで

資料ダウンロード:日本財団「不登校傾向にある子どもの実態調査報告書」(PDF / 2.84MB)

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