スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



子どもの歯磨き中の喉突き事故 転倒しないよう座ってさせる

子どもの歯磨き中の喉突き事故 転倒しないよう座ってさせる
出典:時事メディカル – 子どもの歯磨き中の喉突き事故 転倒しないよう座ってさせる

毎日の歯磨きは、子どもに身に付けさせたい習慣だが、歯磨き中の喉突き事故には注意が必要だ。京都市子ども保健医療相談・事故防止センター京(みやこ)あんしんこども館(京都市)の中辻浩美さん(看護師)は「歯ブラシの先端はとがってはいませんが、転んで力が加わると意外に深く刺さり、大けがにつながる恐れがあります」と注意を促す。

  • 消費者庁によると、2016年までの6年間に6歳以下の子どもの歯ブラシによる事故の情報が139件報告されている。
  • 年齢別では1歳児が64件、2歳児が42件、3歳児が17件と、1~3歳が約9割を占める。
  • 事故の多くは、歩きながら歯磨きをしていて転倒、洗面所で踏み台などの上に立っての歯磨き中に転落、歯ブラシをくわえたまま歩き回って人や物にぶつかるなどが原因。
  • 本人はじっとしていても、そばで遊んでいるきょうだいにぶつかられ、外傷につながることもあるという。
  • 「歯ブラシをくわえたまま転倒すると、歯ブラシが頬や喉を突いて刺し傷を作ります。多量の出血や、歯ブラシの先端部分が折れて喉の奥に残るなどで、救急車を呼ぶケースもあります」と中辻さん。

続きは時事メディカルのサイトで

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