スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



結膜炎引き起こす「まつげダニ」  清潔保って予防

結膜炎引き起こす「まつげダニ」  清潔保って予防
出典:時事メディカル – 結膜炎引き起こす「まつげダニ」  清潔保って予防

まぶたの腫れ、かゆみ、目がごろごろする、まつげが抜ける、といった症状が長期的に続く場合は、ダニが原因かもしれない。まつげの毛根周辺で見つかるデモデックス(ニキビダニ)は「まつげダニ」とも呼ばれ、眼瞼(がんけん)炎や結膜炎などの目の病気の原因になることがある。北里大学北里研究所病院(東京都港区)眼科の川北哲也部長に聞いた。

  • まつげの根元などに寄生するデモデックスは、幼児を除く大抵の人の顔に生息するダニの一種。
  • ヒトや動物の血を吸うマダニ、アレルギーを起こすヒョウヒダニなどと違って、基本的には無症状と言われている。
  • 目ではまつげの根元と、まぶたの縁にある皮脂腺に別の種類が寄生し、皮脂などを餌にしている。
  • まつげダニの生息自体は問題ではないが、増え過ぎるとまぶたに炎症を生じる眼瞼炎の原因となる。
  • まぶたの腫れ、目のかゆみやまつげの抜け毛といった症状を起こす。「進行すると角膜炎や結膜炎を起こし、重症になると視力が低下する恐れもあります」と川北部長。

続きは時事メディカルのサイトで

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