スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



新型コロナ対策 手の洗いすぎはブロック機能を低下させる

新型コロナ対策 手の洗いすぎはブロック機能を低下させる
出典:日刊ゲンダイ ヘルスケア+ – 新型コロナ対策 手の洗いすぎはブロック機能を低下させる

新型コロナウイルスをもらっても感染する前、あるいは感染しても症状が出る前に治るケースがある。こうした不顕性感染、無症状感染者と呼ばれる人たちは、「自然免疫」が働いていると考えられる。では、自然免疫をしっかり機能させるにはどうすればいいのか。アメリカ国立衛生研究所(NIH)でウイルス学・ワクチン学の研究に携わり、著書に「感染を恐れない暮らし方」がある本間真二郎医師(七合診療所所長)に聞いた。

  • 病原菌や異常な細胞といった「異物」を認識し、それらを排除して自身の体を守る防御機構が「免疫」。
  • 免疫は大きく「自然免疫」と「獲得免疫」の2系統に分かれ、さらに2種類ずつが存在。
  • 自然免疫には、①「免疫細胞が関わらない構造的なもの」と、②「免疫細胞によるもの」がある。
  • 獲得免疫には、③「液性免疫」(抗体が関与)と、④「細胞性免疫」(細胞傷害性T細胞が関与)という種類がある。
  • 常在菌を過剰に排除すると、皮膚のバリアー機能が低下して感染しやすくなってしまう。

続きは日刊ゲンダイ ヘルスケア+のサイトで

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