スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



新型コロナウイルス感染症流行下のくしゃみ意識調査

新型コロナウイルス感染症流行下のくしゃみ意識調査
出典:ノバルティス ファーマ株式会社 – 新型コロナウイルス感染症流行下のくしゃみ意識調査

ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:レオ・ リー)は、「新型コロナウイルス感染症流行下における、くしゃみに対する意識・実態調査」と題し、首都圏に住む20~40代の男女600人を対象にアンケート調査を行いました。本調査は、新型コロナウイルス感染症の流行によって、飛沫を拡散させる「くしゃみ」に対して敏感になっている人が増える中、その「くしゃみ」を引き起こす花粉症の季節がやってくることに備えて行いました。今回の調査では、人のくしゃみに対する意識や、自分自身のくしゃみに対する意識と対策について探りました。〔調査期間:2020年12月11日(金)~12月13日(日)〕

回答者の花粉症状況

  • 花粉症と自覚する人が56.5%
  • 花粉症と自覚する人のうち、1~4月の期間に症状が出るという人は85.5%
  • 「くしゃみ」が重症花粉症にあたる「1日に11回以上」の人は約半数の49.8%
  • 花粉症と自覚する人のうち、病院で治療を受けるという人は24.2%

続きはノバルティス ファーマ株式会社のサイトで

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう