スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



むし歯が1本もない小学生児童の方がむし歯になりやすい、東北大が調査

むし歯が1本もない小学生児童の方がむし歯になりやすい、東北大が調査

出典:マイナビ ニュース – むし歯が1本もない小学生児童の方がむし歯になりやすい、東北大が調査

東北大学は12月15日、沖縄県内の小学生1542人を1年間追跡し、最初の時点において永久歯のむし歯の本数ごとにグループ分けを行い、各グループ中で1年後に永久歯が新たにむし歯(う蝕)に罹患した本数の統計学的な調査を実施した結果、1年間にむし歯に罹患した永久歯502本のうち、約60%の300本が最初の時点ではむし歯の永久歯が1本もなかった児童から発生したことを発表した。

  • 同成果は、東北大大学院 歯学研究科 歯学イノベーションリエゾンセンター 地域展開部門の草間太郎歯科医師、同・相田潤教授らの研究チームによるもの。
  • むし歯は世界で最も有病率の高い疾患。
  • 日本でも、小学生の有病率は減少傾向にあるものの、学校保険統計では依然として最も有病率の高い疾患。
  • 成人に至るまでに大多数の人が罹患経験を有しており、そのため、小児期からの有効な予防対策が必要に。
  • 今回の研究は、沖縄県内の小学校4校の学校歯科検診データを基にした縦断研究として行われた。

続きはマイナビ ニュースのサイトで

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう