スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



摂食障害の子ども6割増 ~コロナ禍のストレス、広く深く~

摂食障害の子ども6割増 ~コロナ禍のストレス、広く深く~
出典:時事メディカル – 摂食障害の子ども6割増 ~コロナ禍のストレス、広く深く~

「摂食障害」とされる神経性食欲不振(神経性やせ症)の症状で初診外来を訪れた子どもが、大幅に増えたことが国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)の全国調査で判明した。2020年度の初診外来患者数は、新型コロナ流行前の19年度の約1.6倍。新規入院患者も1.4倍に増加した。新型コロナ流行や長期の休校などによる不安やストレスが影響していると推測される。

  • 同研究センターは今年4月から6月にかけ、全国26の医療機関を対象に調査を実施。
  • 神経性食欲不振は摂食障害の一種。通常は極端なダイエットなどの食事制限や肥満を恐れて食事後の嘔吐(おうと)などで極端にやせる。
  • 調査結果によると、初診外来患者が19年度に158人(男子17人・女子141人)だった。
  • 20年度は258人(男子28人・女子230人)に急増。
  • 栄養失調や脱水など容体が重く、生死に関わる状態に達するなどの理由で、入院を必要とした患者も19年度の99人(男子6人・女子93人)から20年度は141人(男子9人・女子132人)と急増した。

続きは時事メディカルのサイトで

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