スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<東京都>水泳授業中に教師の指示で飛び込み首骨折

水泳で事故
 東京・江東区の都立高校で水泳の授業中、教師の指示で飛び込みをした男子生徒がプールの底に頭を打ち首の骨を折る大ケガをしていたことがわかった。

Screenshot

日テレNEWS24

水泳授業中に教師の指示で飛び込み首骨折

 東京都教育委員会によると、今年7月、都立墨田工業高校のプールで高校3年生の男子生徒が水泳の授業中、教師の指示で飛び込みをした際、誤ってプールの底に頭を打ち、首の骨を折る大ケガをしたという。男子生徒は現在も胸から下がまひして動かず、入院している。

 当時、プールの深さは満水時より10センチ低い1.1メートルほどしかなかったという。男子生徒は今年初めて飛び込みを始めたということで、教育委員会は「安全性を確保できておらず、不適切な指導だった」としている。

 また、警視庁も近く、学校関係者に事情を聞く方針。
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