スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<岩手県>「栄養女子」全国に挑む 盛岡大、糖尿病予防レシピ

「栄養女子」全国に挑む 盛岡大、糖尿病予防レシピ
滝沢市砂込の盛岡大(徳田元(はじめ)学長)栄養科学部の学生3人は、糖尿病患者やその予備軍の人に向けた献立のアイデアを競う第3回チャレンジ!糖尿病いきいきレシピコンテスト(9日・東京、日本糖尿病協会主催)最終選考に臨む。学生から過去最多の311件の応募があり、同大を含む12チームが進出した。メンバーは岩手らしい健康的な料理で、学びの成果を発揮する。

Screenshot

岩手日報

「栄養女子」全国に挑む 盛岡大、糖尿病予防レシピ

献立は雑穀入りちらしずし、ホウレンソウのクルミあえ、ビーフンとオクラのすまし汁、ピーチゼリーの4品。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の世界観をテーマに、星をかたどった卵やオクラ、列車に見立てたのり巻きなどが彩りよくちりばめられている。食べた際の満足感や患者への健康面に配慮。食後血糖値の上昇を抑える効果があり、食物繊維も多く含む本県特産の雑穀やクルミを使用した。

 本番は4食分の調理から片付けまで2時間の審査。7月から盛りつけの練習を中心に試作を重ねている。代表の佐藤由季さんは「何を作るか一から話し合い、積み上げてきた。本番では普段の勉強の成果を生かしたい」とやる気を見せる。
[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう