身体冷却法 – 熱中症シリーズ

熱中症において、よく見られる症状の一つが体温上昇(高体温)です。熱中症は重症度によってⅠ~Ⅲに分類されますが、熱中症が重症化すると、40℃超の高熱が見られることがあります。これは重症度Ⅲにあたり、熱射病とも呼ばれます。人間は体が熱を産み出す働き(産熱)と体から熱を逃がす働き(放熱)のバランスで体温を調節しています。体温より気温が高い場合には、汗を出して気化することで体温を平常に保ちます。熱中症の初期段階では、汗が出ているため体温の上昇が … 続きを読む 身体冷却法 – 熱中症シリーズ