熱中症の重症度と対処方法 – 熱中症シリーズ

全国で、毎年5万人以上の人が熱中症で救急搬送されています。消防庁によると、5月から9月に救急搬送された人の総数は平成27年が55,852人、同様に平成28年は50,412人、平成29年は52,984人でした。平成30年も5月中旬までに救急搬送された人が数多く出ており、5月15日には1名の死亡者が出てしまいました。また、5月16日には200人を超える人が救急搬送されました。熱中症に関する正しい知識を身につけ、しっかりと予防することが重要です。 涼しい環境への避難 風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などに避難させましょう。 脱衣と冷却 衣服を脱がせて、体から熱の放散を助けます。きついベルトやネクタイ、下着はゆるめて風通…