スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



参加費無料!スクウェルフォーラム大阪 2/24開催!!

参加費無料!スクウェルフォーラム大阪 2/24開催!!

「養護教諭のための解決志向アプローチを学ぶ会」

①講義と演習:解決志向アプローチについて
②座談会:養護教諭からみた学校現場
【概要】解決志向アプローチの考え方や技法を、①講義とロールプレイ演習によ
り体験的に学ぶ、②養護教諭が抱える学校現場事情について語ってもらい、解決
志向アプローチ型対応の汎用性を考える。

問題が起きたら皆さんはどうしますか?たいていは問題の原因や背景を分析し、原因を除去したり改善しようとしたりします。
これが子どもの頃から慣れ親しんだ問題解決型の考え方です。
一方、問題解決と解決構築を別物と考えるのが解決志向型です。問題が起きていない時のことやすでにうまくできていることを解決とみなし、それを探し増やそうというのです。
対人援助において、相手を否定しないやりとりは意外と難しいですが、心理療法の一つである解決志向アプローチの考え方と方法はきっと皆さんをそこへと導いてくれます。
そんな解決志向アプローチを学び、学校現場での活用を考える会を開催します。どうぞ一緒に学びましょう。

イベント詳細

イベント名 スクウェルフォーラム大阪
講師
ibi-profile
衣斐哲臣(いびてつおみ)
和歌山大学教職大学院 教授
スクウェルにて“こころのIBI研究室(IBI研)”執筆中!

岐阜県生まれ。1980年関西学院大学文学部心理学科を卒業。国保日高総合病院精神科(臨床心理士)を経て、1995年から和歌山県子ども・女性・障害者相談センター(児童相談所)勤務。2015年から現職

これまで臨床心理士および児童相談所職員として、精神科医療および児童福祉の現場で、対人援助や子ども家庭支援に携わってきました。とくに、児童相談所では、児童虐待、不登校、非行、発達障害などの問題をもった多くの子どもとその家族に出会い、問題の見立てや支援の方法をいろいろ工夫してきました。その経験をもとに、教育と福祉の協働や教師の問題解決能力向上に取り組んでいきたいと思います。

参加費 無料
定員 15名(先着順)
開催日時 2月24日(土)13時30分~16時30分
開催場所 コンファレンスプラザ御堂筋ミーティングルームC
大阪市中央区瓦町3丁目5番7号
野村不動産御堂筋ビル地下1階
大阪市営地下鉄・各線「本町駅」駅徒歩3分
詳しいアクセス方法はこちら

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