その他の感染症

Category
疥癬(かいせん) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

疥癬(かいせん) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

疥癬(かいせん)虫の寄生によって生じます。通常疥癬(普通に見られる疥癬)と角化型疥癬(ノルウェー疥癬 ) があり、角化型疥癬の方が症状や感染力が強いです。家庭内や高齢者施設内での集団感染が多く、その結果乳幼児に感染が拡大し、保育所や幼稚園等で問題になります。疥癬(かいせん)は、学校保健安全法施行規則でその他の感染症に分...
とびひ(伝染性膿痂疹) - ほけんだよりプラス - 学校で予防すべき感染症シリーズ

とびひ(伝染性膿痂疹) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

とびひ(伝染性膿痂疹、でんせんせいのうかしん)は、ブドウ球菌などの皮膚感染によって、紅斑、水疱、びらん及び厚い痂皮(かひ)ができる疾患です。夏期に多く、乳幼児に好発します。とびひは、学校保健安全法施行規則でその他の感染症に分類されています。 とびひ(伝染性膿痂疹)の症状 とびひ(伝染性膿痂疹)の原因 とびひ(伝染性膿痂...
B型肝炎 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

B型肝炎 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

血液や体液を介して感染するウイルス性肝炎の一つで、以前は輸血に伴う感染や、出産に伴う母親から垂直感染が問題となりました。輸血用血液のスクリーニング検査や、母児感染防止事業によって発生数が減少していますが、事業の対象となる新生児の約10%で出産時及びその後の予防処置の脱落や胎内感染がみられ、 また近年、幼少時の家族内感染...
生牡蠣

A型肝炎 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

経口感染するA型肝炎は、日本で年間数百人の発生があり、8割は牡蠣(かき)などの食物による感染、2割は海外渡航からの帰国者です。2010 年春には患者数の急増がありました。40歳以下の日本人の抗体保有率はほぼ0%で、この年齢層は注意が必要です。小児の80〜95%は感染しても無症状で済みますが、重症化する例もあります。無症...
EBウイルス感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

EBウイルス感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

年長児や成人がEBウイルス感染症に感染した場合、多くは無症状か、軽微なかぜ症状で経過します。乳幼児や小児、免疫不全患者における感染で、時に重症化することがあります。年齢別抗体保有率は国によって異なり、我が国においては2~3歳までに70%位が感染を受け、20歳代で90%以上が抗体を保有しているのに比して、欧米では乳幼児期...
カンジダ感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

カンジダ感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

カンジダ感染症は、新生児期、乳児期に好発する皮膚疾患。カンジダ感染症は、学校保健安全法施行規則でその他の感染症に分類されています。 カンジダ感染症の症状 カンジダ感染症の原因 カンジダ感染症の予防 登校(園)の基準 出席停止の必要はありません。乳児のオムツ交換時に、他の児と接触しないようにします。
単純ヘルペス感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

単純ヘルペス感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

単純ヘルペスウイルスは1型と2型があり、口唇ヘルペス、歯肉口内炎、性器ヘルペス、新生児ヘルペスなど、軽症から重症まで様々な病状を呈します。単純ヘルペス感染症は、学校保健安全法施行規則でその他の感染症に分類されています。 性器ヘルペスウイルス感染症(HSV)は古くからヒトに蔓延しているウイルスで、感染様式は大きく2分され...
伝染性紅斑 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

伝染性紅斑 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

かぜ様症状の後に、顔面、頬部(きょうぶ)に蝶のような形あるいは平手打ち様といわれる紅斑がみられます。ほほの真っ赤な発しんの状態から、りんご(りんごのほっぺ)病とも呼ばれています。学童に好発します。伝染性紅斑は、学校保健安全法施行規則でその他の感染症に分類されています。 伝染性紅斑の症状 伝染性紅斑の原因 伝染性紅斑の予...
サルモネラ感染症(腸チフス、パラチフス除く)、カンピロバクター感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

サルモネラ感染症(腸チフス、パラチフス除く)、カンピロバクター感染症 – 学校で予防すべき感...

サルモネラ感染症(腸チフス、パラチフス除く)、カンピロバクター感染症は、食中毒による急性細菌性腸炎です。わが国では、サルモネラの食中毒事例はここ数年間常に、腸炎ビブリオと一、ニを争う代表的食中毒原因菌で、チフス性疾患をおこすチフス菌やパラチフス菌もサルモネラ菌の一種です。サルモネラの食中毒はカンピロバクターと同様大型の...
インフルエンザ菌感染症、肺炎球菌感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

インフルエンザ菌感染症、肺炎球菌感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

インフルエンザ菌感染症、肺炎球菌感染症は、生後3か月〜5歳までの細菌性髄膜炎、敗血症、細菌性肺炎などの原因の4分の3程度を占めています。 生後3か月〜5歳児に多く、特に6か月〜2歳の子どもに好発します。インフルエンザ菌感染症、肺炎球菌感染症は、学校保健安全法施行規則でその他の感染症に 分類されています。 インフルエンザ...