こころのケアシリーズ

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保護者との連携

発達障害:保護者との連携 – こころのケアシリーズ

保護者が不安に思ったことや心配事を学級担任や学校に自由に相談できるかどうかは学校と保護者との信頼関係の深さにかかっています。しかし、多くの場合「こんなことを相談してもよいものか」「どんなふうに話したらいいか」等なかなか学校に相談できない保護者が多いのが現状ではないでしょうか。また、担任もこんなことを保護者に伝えてもよい...
発達障害:担任の気付き – こころのケアシリーズ

発達障害:担任の気付き – こころのケアシリーズ

児童生徒一人一人に適切な教育的支援をしていくスタートとなるのは、児童生徒の出している様々なサインに対して「変だな?」「どうしてかな?」という 担任の気付きです。そして、「変だな?」「どうしてかな?」と気付いたら、次に「いつ」「どこで」「どのような時」「どんな問題が起こるか」を観察し、 問題となっているつまずきや困難など...
発達障害:見通しをもたせる工夫

発達障害:見通しをもたせる工夫 – こころのケアシリーズ

発達障害児童や生徒の問題行動を改善するためには、むやみに叱ったり注意を繰り返したりするのではなく、改善の見通しをもたせることが重要です。ここでは、落ち着きがなくじっと座っていることができない、整理整頓ができず次の学習の用意ができないといった場合(特に小学校低学年)について、改善の見通しをもたせる工夫を取り上げます。 問...
学級担任による発達障害支援

学級担任による発達障害支援 – こころのケアシリーズ

LD、ADHD、高機能自閉症などの発達障害児童や生徒には、学級担任や教科担任としての基本的な配慮や具体的な支援が必要になります。 基本的な配慮 児童生徒の苦手な面を責めるのではなく、得意な面や努力している面を見つけて、ほめたり、クラスでさりげなく紹介したり、あるいは、単元全体の中のどこかに活躍できる場面を意図的に取り込...
発達障害

発達障害 – こころのケアシリーズ

発達障害は、発達障害者支援法には「広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」と定義されています。広汎性発達障害とは、自閉症、アスペルガー症候群のほか、レット障害、小児期崩壊性障害、特定不能の広汎性発達障害をふくむ総称...
洪水

PTSD(心的外傷後ストレス障害) – こころのケアシリーズ

PTSD(Posttraumatic Stress Disorder)とは、心的外傷後ストレス障害のことです。トラウマを体験した後に、何らかのトラウマ反応を示すのは当然のことですが、生活に支障を来すほどの症状が1か月も持続すると、PTSD発症のリスクが高まると考えられています。PTSD発症までにあらわれる症状はASD(...
洪水

トラウマ – こころのケアシリーズ

トラウマとは、本来持っている個人の力では対処できないような圧倒的な体験をすることによって被る、著しい心理的ストレスのことです。ストレッサーが加わるとストレス反応が生じるのと同様に、トラウマを体験すると何らかのトラウマ反応が起きます。通常のストレスは、外からの刺激、つまりストレッサーがなくなるとストレス反応が消失し元の状...
サッカー

ストレス – こころのケアシリーズ

学校生活におけるストレスは、様々な状況が想定できます。災害や事故が生じた場合はもとより、日常の学業や行事によるストレス、友達関係の問題、子供と教職員の間の問題など学校生活のあらゆる場面にストレス因はあり、そのストレス因そのものをなくすということは困難です。一般に、突然の予期せぬ衝撃的な出来事や、慢性的に繰り返される心理...