スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



こころのIBI研究室(IBI研)

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「こころのIBI研究室(IBI研)」とは・・・

昨今児童虐待が急増し、大きな問題となっています。また、非行や不登校は減少傾向にあるものの、不登校の生徒がいる中学、高校は全国で83%(平成26年)に上っています。さらに特別なこころの支援を必要とする発達障害の子ども達も多く、支援する側の悩みは尽きません。

IBI研(いびけん)は、こころの支援を必要としている子どもや家族に日頃から接している人たちへさまざまなアドバイスを提供するコンテンツです。
IBI研は、和歌山大学教職大学院、衣斐哲臣(いびてつおみ)教授の協力をいただき、児童虐待・非行・不登校・発達障害などの問題への対応について、より実践的でお役に立つお話をお届けする登録会員専用のコンテンツです。会員登録を済ませてからご閲覧ください。

衣斐哲臣(いびてつおみ)プロフィール

肩書 和歌山大学教職大学院 教授
担当科目 「教育と福祉の連携」、「問題行動と保護者との連携」等
著書
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岐阜県生まれ。1980年関西学院大学文学部心理学科を卒業。国保日高総合病院精神科(臨床心理士)を経て、1995年から和歌山県子ども・女性・障害者相談センター(児童相談所)勤務。2015年から現職

これまで臨床心理士および児童相談所職員として、精神科医療および児童福祉の現場で、対人援助や子ども家庭支援に携わってきました。とくに、児童相談所では、児童虐待、不登校、非行、発達障害などの問題をもった多くの子どもとその家族に出会い、問題の見立てや支援の方法をいろいろ工夫してきました。その経験をもとに、教育と福祉の協働や教師の問題解決能力向上に取り組んでいきたいと思います。

ibi研への質問フォーム

”ログインすると、質問フォームが表示されます。”

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