スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



発達障害:保護者との連携 – こころのケアシリーズ

発達障害:保護者との連携 - ほけんだよりプラス - こころのケアシリーズ
保護者が不安に思ったことや心配事を学級担任や学校に自由に相談できるかどうかは学校と保護者との信頼関係の深さにかかっています。しかし、多くの場合「こんなことを相談してもよいものか」「どんなふうに話したらいいか」等なかなか学校に相談できない保護者が多いのが現状ではないでしょうか。また、担任もこんなことを保護者に伝えてもよいのかと躊躇してしまうこともあるでしょう。しかし、児童生徒の教育的ニーズに応じた指導を進めていくためには、日常的に双方が情報を交換しながら共に協力して子どもに対応することが必要です。
保護者との連携

保護者との信頼関係

担任は、担当した学級のすべての児童生徒に適切な指導をしなければなりません。支援を必要とする児童生徒に気付いたら、保護者との情報交換を心がけます。その大前提になるのが、保護者との信頼関係です。保護者の気持ちを受容、共感して受け止めることを心がけて話し合いましょう。

保護者のニーズの把握

保護者は、その児童生徒を育ててきた最も身近な理解者であり、我が子の学習面や行動面での困難さもいち早く感じ取っています。学習面、行動面、対人関係等についての保護者のニーズを聞き取っていきましょう。

関連情報の把握

児童生徒の困難な要因を考えて手立てを提案していくためには、以下の情報を把握しておくことが考えられます。家庭の様子、生育歴(言語、社会性、運動等)、医療機関の受診歴、就学前の様子や小学校での状況等これらの情報を保護者の理解を得て収集し、共に検討していきます。早急に担任ができる効果的な教育の在り方を具体的に検討し、まずできることから取り組んでみましょう。効果が確認できたら、また次の手立てを考えることができます。

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