スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



家族の健康にもつながる? 子どものがん教育

家族の健康にもつながる? 子どものがん教育
出典:ベネッセ教育情報サイト – 家族の健康にもつながる? 子どものがん教育

日本人の2人に1人が生涯のうちにかかると言われる、がん。身近な病気であるがんに対する正しい知識を持てるように、学校で「がん教育」が始まりました。昨年度は約半数の学校が、がん教育を実施しています。子どもだけでなく、家族や地域への啓発効果があると言われているだけに、講師となる人材の確保や経費、時間などの課題をクリアすることが求められています。

  • 政府は、2012年に策定した「がん対策推進基本計画」において、子どもに対するがん教育を推進することとし、文科省はモデル事業を実施。
  • 中学校・高校の新学習指導要領にもがんを取り上げることを明記。
  • 授業で活用できる教材映像やスライドを作成するなど、がん教育実施の環境を整えてきた。
  • ここ数年の取り組みの実施状況を見るため、文科省は今年、がん教育の実施状況等を把握する調査を初めて実施。
  • 調査対象は全国の国公私立の小学校から高校、特別支援学校など約3万7,000校で、2017年度にがん教育を実施した学校の割合は56.8%でした。

続きはベネッセ教育情報サイトのサイトで

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