スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



花粉症( 3 )

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来春の花粉飛散…関東少なめ、西日本は1・5倍

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 気象情報会社のウェザーニューズ(千葉市)は4日、来春のスギやヒノキなどの花粉の飛散予測を発表した。 平年(2008~16年の平均飛散量)に比べ、全国平均は1・2倍となる見込み。近畿から九州にかけての西日本は多いところで1・5倍になる一方、関東では平年より少なく、5割から9割程度になるという。  今年猛暑となった西日本...
秋の花粉症 スギご注意 記録的猛暑、花芽の成長促進 ヨモギ、ブタクサも開花期

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アプリ味方に花粉症乗り切って スギは一段落、ヒノキはこれからピーク

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 つらい花粉症のシーズン真っ最中だ。関東ではスギ花粉の飛散は落ち着き始めたが、ヒノキ花粉は4月以降がピーク。この先さらに症状が悪化したり、全く症状がなかったのに突然発症したりする恐れもあるという。最新の花粉情報をチェックし、日ごろから花粉をできるだけ遠ざけて対策に努めたい。(財川典男)  「花粉シーズンの中期以降は鼻づ...
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 現在、腸内フローラと健康との関わりや腸内細菌の免疫調節作用が次々と明らかになり、関心が高まっているという。 出典:財形新聞  乳酸菌の健康効果の中で、特に期待する声が多いのは、「抗アレルギー作用」に関するもの。日清食品ホールディングスは、強い抗アレルギー作用を有する乳酸菌を探究した結果、T-21乳酸菌を発見し、継続的...
今年は花粉症とインフル「ダブルパンチ」ご用心

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 「国民病」と言われる花粉症のシーズンがやってきた。今年はインフルエンザの流行時期がずれ込んでおり、花粉症との“ダブルパンチ”にも注意が必要だ。 昨年より増加  気象情報会社「ウェザーニューズ」によると、近畿の「スギ花粉」は来週にかけてがピーク。今月下旬からは「ヒノキ花粉」の飛散が始まり、4月上旬まで続く。予想飛散量は...