スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



心のケア

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心の病気

親の「心の病気」は子に遺伝するのか?

出典:マイナビニュース ヘルスケア - 親の「心の病気」は子に遺伝するのか? 「子は親の鏡」という言葉があります。実際、子どもは小さい頃はそれほど自分に似てないような気がしても、成長するにつれ、いつの間に自分そっくりになっていたりします。また、自分が子供だった頃の写真を見返して、今の自分の子供とそっくりのものを見つけて...
第3回 解決志向アプローチによる悩み相談:例外探し

第3回 解決志向アプローチによる悩み相談:例外探し

スクウェル会員の皆さま、こころのIBI研へようこそ。 「やっかいな問題のある生徒にどう対応したらよいか、ほとほと困っています」  こんな書き出しで始まる、朝日新聞デジタル版の「悩みのるつぼ」の記事が掲載されていました。  職業柄、私も回答者の回答を読む前に、まず自分だったらどう回答するだろうかとしばし考えることがありま...
ハート

<熊本県>のびのびアートで心ケア 崇城大生ら企画

絵を描いて熊本地震によるストレスを軽減するという「心をケアするアートプロジェクト」が7日、大津町大津の森林「オズの森」であった。崇城大芸術学部が主催し、東京芸大、東京学芸大の学生らと企画を考案。色とりどりの絵を描いた子どもたちが、自由な表現活動を満喫した。  2~6歳児と保護者の計約30人が参加。崇城大の学生ら15人と...
夜泣き

<熊本地震>幼児の半数が心身に異変、夜泣き増え音に過敏…

熊本市は、幼児健診(1歳半、3歳児対象)に訪れた保護者を対象に熊本地震の幼児の心身への影響を調べるアンケートを行った。  中間集計では、夜泣きや物音へのおびえなど何らかの変化があったとの回答が1歳半で約5割、3歳児で約6割に上った。保護者も、半数以上が心身の不調を訴えた。市は今後もアンケートを続け、保健師派遣など「心の...