スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



給食( 4 )

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中学生

<神奈川県>中学校で完全給食実施に向け方針を決定 横須賀市教委

神奈川県横須賀市教委はこのほど、「中学校の昼食のあり方について」の基本方針・行動計画を決定した。7月8日に行われる総合教育会議で市長と教委が協議し、これまで家庭からの弁当持参を原則としていた中学校での昼食を完全給食に改める方針が、正式に決定する運び。 同市教委は、望ましい昼食のあり方として、▽生徒が適切な栄養を摂取でき...
学校の食堂

<神奈川県>横須賀市教育委員会 中学校で完全給食導入へ

「昼食を生きた教材として活用し、食育を推進」―。中学校での昼食のあり方を検討してきた市教育委員会は、先月27日の定例会で「全員喫食による完全給食を実施」とする基本方針を議決した。具体的な行動計画も策定しており、今月8日に行われる総合教育会議での協議を経て、正式決定となる見通し。  中学生にとって望ましい昼食のあり方とは...
地産地消

<石川県> じわもん給食 味、栄養◎ 鳴和中3年・本さん考案

<金沢市内全中学で提供>  国が推進する「食育月間」の六月、金沢市内の小中学生が考えた加賀野菜などの「じわもん」(地場産物)を使った特別献立の給食の提供が、二日、始まった。中学生が考案した献立は、この日と三、二十日の三日間、市内の全中学校で振る舞われる。(岡本真穂)  市内小学校の五、六年生と中学生を対象に、地元食材を...
菌の検査

<福井県> 小中学生ら240人食中毒症状=給食原因か

福井県若狭町の8小中学校の児童生徒ら約240人が食中毒とみられる症状を訴えていることが23日、同町教育委員会への取材で分かった。少なくとも約40人が医療機関を受診し、小学2年生の男児1人が入院しているという。  町教委や県によると、22日に同県小浜市の医療機関から、「食中毒のような症状の患者がいる」と県の健康福祉センタ...