スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<兵庫県>「男の保健室の先生」役割考える研修会

「男の保健室の先生」役割考える研修会
出典:神戸新聞NEXT – 「男の保健室の先生」役割考える研修会

幼稚園、小・中・高校の保健室で児童、生徒の健康管理を担い、女性が圧倒的多数を占める養護教諭職で、男性の果たせる役割を議論する研修会が5日、兵庫県加古川市平岡町新在家の兵庫大学で開かれる。

  • 養護教諭の歴史は戦前の「学校看護婦」に始まり、戦後も女性の専門職として発展した。
  • 1947年制定の学校教育法が初めて養護教諭を規定。一般大学で資格取得が可能になるなどし、性差は撤廃された。
  • しかし、男性の数は依然少ない。文部科学省の学校基本調査によると、2016年度、全国の公立幼稚園、学校で勤務したのは養護助教諭を含め41人と、全体の0・1%にすぎない。
  • 研修会では、他府県の男性養護教諭らも参加し、事例を紹介しながら、児童・生徒との向き合い方について議論。また「性別でみる多様性と人権」と題した講演も。
  • 「将来、養護教諭を目指す男子大学生らにも来てもらい、参考になる議論をしたい」と参加を呼びかけている。

続きは神戸新聞NEXTのサイトで

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