スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 4 )

<神奈川県 タウンニュース> 地域企業が食を支える 社会 、「こども食堂」に取り組む

地域企業が食を支える社会 、「こども食堂」に取り組む

 全国に広がる「こども食堂」が、ここ栄区でも3月30日(水)、小山台にある「Cafe&LunchBoxスマイル小山台」(小山厚オーナー)で始まる。民間企業が運営する取り組みも含め区内では初の試みとなる。  家庭の経済的事情など日々の食事で十分な栄養が得られない子どもたちに無料や低価格で食事を提供する場「こども食堂」―。...
<神奈川県 タウンニュース> 口を清潔にして感染症対策

口を清潔にして感染症対策

 気候の変わり目で、体調を崩しやすいこの季節、風邪やインフルエンザの予防も手を抜けない。近年の研究から、口腔内を清潔に保つことがウイルス感染のリスクを減らすことにつながるのだという。  歯の表面にこびりつくプラークは、増殖した数百種類の細菌の塊。プラーク内の細菌は、のどの粘膜を保護する粘液を溶かしてしまうため、のどにウ...
<鳥取県> 感染症発生で医療支援協定 県と鳥取大

感染症発生で医療支援協定 県と鳥取大

 エボラ出血熱やMERS(中東呼吸器症候群)など重大な感染症が発生した際の医療支援体制を整えようと23日、鳥取県と鳥取大が県庁で協定を結んだ。 県内には感染症指定医療機関が4病院12床あるが、感染症専門医がいる機関は鳥取大医学部付属病院のみで、専門医の総数も5人と少ない。協定により同病院の専門医が有事の際に他機関での医...
<岐阜県 中京学院大学> 平成27年度 岐阜県地域子ども支援賞受賞!

平成27年度 岐阜県地域子ども支援賞受賞!【健康栄養学科】

 健康栄養学科の中にある「食育コース」で学ぶ学生たちが中心となり、年4回「ウキウキ!食の探検隊!」という親子の料理教室を開催しております。それが今年で丁度10年を迎えました。その活動に対し、今年度の「岐阜県地域子ども支援賞」を戴くことになりました。過去10年間、本事業に携わってきた多くの卒業生たちが戴いた賞です。  そ...
<茨城新聞> 早期療育 特性知り環境づくり

障害のある子どもたちの早期療育 特性知り環境づくり

障害のある子どもたちの早期療育や、家族らを臨床心理士らがケアする動きは市町村の間でも広がっている。ただ、ある市の早期療育担当者は「療育に抵抗がある保護者も多い」と話す。「子どもへの支援の必要性をまだ受容できない保護者に療育を促すタイミングが難しい」と打ち明ける。 出典:茨城新聞 民間の福祉サービス利用には診断書や療育手...
<中日新聞> 妊婦の渡航、控えて! ジカ熱が中南米で感染拡大

妊婦の渡航、控えて! ジカ熱が中南米で感染拡大

蚊の媒介が主な感染源となるジカ熱が、ブラジルなど中南米諸国で拡大し、日本国内でもブラジルに渡航歴のある男女の感染者が見つかった。 出典:中日新聞 妊娠中に感染すると、脳の発達が十分でない小頭症の子どもが生まれる可能性が指摘されており、専門家は妊婦の流行地域への渡航を控えるように呼びかけている。国内でも夏に向けて、蚊を発...
野菜作って健康に 帯広畜産大など新事業

野菜作って健康に 帯広畜産大など新事業

 帯広畜産大の畑で、野菜作りに汗を流しませんか―。 帯広市文化スポーツ振興財団と帯畜大は今年、農作物の植え付けから収穫まで体験できる「とかちism! どきどきファーミング」を初めて実施する。相互連携事業の一環で、同大の専門家が指導し、ジャガイモや大豆など十勝の主要作物を育てる。健康増進にも一役買いそうだ。 出典:北海道...
<西日本新聞> 感染症基本計画 安全対策の徹底を前提に

感染症基本計画 安全対策の徹底を前提に

 ブラジルから帰国した川崎市内の男性と愛知県内の女性が、ジカ熱に感染していた。感染症に国境はない。防疫と検査・治療の態勢整備を急ぐ必要がある。 出典:西日本新聞  政府が初の感染症対策基本計画をまとめた。期間は2020年度までの約5年間だ。発生国などに派遣する医師ら500人の人材確保を柱とした国際支援、国内の防疫、治療...
三島野菜の健康スイーツ 学生と飲食業者が開発

三島野菜の健康スイーツ 学生と飲食業者が開発

 健康を核にしたまちづくりを目指している三島市で、地元のブランド野菜・箱根西麓三島野菜を使った「みしまヘルシーやさいスイーツ」の開発プロジェクトが進んでいる。 出典:読売新聞 市内の大学生、専門学校生と地元の飲食業者が連携して商品化を進めており、みしまコロッケに次ぐ新しいご当地グルメとして4月以降に販売を始める計画だ。...
「ダウン症」診断 育て方「情報ほしい」

「ダウン症」診断 育て方「情報ほしい」

 水戸市の舞さん(28)=仮名=は2014年8月、待望の第1子、健太ちゃん(1)=仮名=を産んだ。出産直後、舞さんは、健太ちゃんに染色体異常の可能性があり精密検査をする、と医師から告げられた。健太ちゃんは生後10日目には肺動脈から大動脈につながる動脈管を閉じる手術を受けた。 出典:茨城新聞  約2週間後、検査結果が出た...