スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 62 )

川遊び

<岐阜県> 4/18(土)今年一番の暑さ 揖斐川で34.6度

日本列島は十八日、高気圧に覆われてよく晴れ、気温が上昇した。埼玉県鳩山町と群馬県館林市では、今年初めて最高気温が三五度以上となる「猛暑日」に。中部地方では、岐阜県揖斐川町で全国で三番目となる三四・六度を観測するなど、各地で今季一番の暑さとなった。  各地の気象台によると、最高気温は同県多治見市で三四・二度、岐阜市で三三...
コロッケ

<徳島県> 子どもの成長、食で手助け 徳島県内の若手栄養士が食育活動

徳島県内の若手栄養士が、食を通じて子どもの心身の成長を支える取り組みを始めた。安価で栄養バランスの取れた食事を提供する「子ども食堂」や食育イベントを開き、家族で囲む食卓の温かさや食事の大切さを伝えていく。  20~30代の管理栄養士と栄養士7人でつくる「TIME徳島栄養士団体」が活動を主導。5日、徳島市のカフェで子ども...
寄付

<静岡県> 心臓病・花愛ちゃんに「生きる機会を」

重い心臓病「拡張型心筋症」を患う牧之原市の岩倉花愛はなちゃん(5か月)の米国での心臓移植手術を実現させようと、両親と支援団体「はなちゃんを救う会」が募金活動を始めた。 高額な手術費や渡航費を賄うための目標額は約3億1000万円。両親は「花愛に生きるチャンスを与えてください」と訴えている。  花愛ちゃんは生後1か月ほどで...
プール開き

<宮城県> 被災した小学校で6年ぶりにプール開き

東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県亘理町の小学校で、屋外プールが新たに完成し、震災の前の年以来およそ6年ぶりとなるプール開きが行われました。 海岸からおよそ1キロにある亘理町の荒浜小学校では、5年前の震災の津波で校舎とともにプールも使えなくなり、子どもたちは7キロ離れた町営のプールに通っていました。 小学校に...
運動器検診

筋肉、関節などの異常発見 学校の健康診断で「運動器検診」

現代っ子の体力低下が指摘される中で、全国の学校で実施されている健康診断に、4月から筋肉や骨、関節の異常を見つける「運動器検診」が加わった。片足でふらつかずに立てるか、足の裏をつけてしゃがむことができるかなど5項目程度。家庭と学校、医療が一体となって異常を早期に見つけ、治療につなげる。 家で事前チェック 治療につなぐ  ...
おにぎり

<熊本地震> 熊本地震2ヵ月 被災者の食事に目配りを

熊本地震の発生から1カ月以上経過した先月20日以降、内閣府が「食事の改善は必須」と明記した文書を被災した熊本県や同県内市町村に送った。支援態勢が整った後も避難所の中でおにぎりやパンなど炭水化物の多い食品を3食の中心にした事例があったからだ。  衆院予算委員会で、熊本市の避難所の事例として栄養バランスの取れた食事が被災者...
大学で講義

<沖縄県> 苦しむ人に手差し伸べて いじめ、不登校で特別講義

不登校の子どもたちの居場所「Kukulu」に通う子どもたちと、琉球大学法文学部の講義「働くつながる社会学2」を受講する学生らが5月31日、同大で特別講義と「琉大ツアー」を通し交流した。特別講義では、Kukuluに通う新城飛翼(つばさ)さん(15)が、過去に受けたいじめや不登校の経験を初めて語り「いじめられている人は助け...
パワーハラスメント

<福岡県> 1年で保育士30人退職 私立保育園に市、県が立ち入り 太宰府

太宰府市は9日、市内の私立認可保育園を県とともに立ち入り調査し、時間外命令簿の不備などが確認されたとして運営を改善するよう口頭で指導したことを明らかにした。同園では昨年度、計30人の保育士が退職しており、市は「異常な事態。適切な運営に改善されたか、確認を継続していく」としている。  市によると、昨年12月に同園の保育士...
食のイベント

<福島県> 『食』の意識高まる 食育全国大会、「体験型」身近に学ぶ契機

郡山市で11日に開幕し、県内外から多くの来場者が訪れた「第11回食育推進全国大会」。ステージイベントやブースを通じ、来場者や本県のブース出展者からは「食の安全や健康に対する意識が高まった」との声が上がり、県民が食育の大切さを学ぶ絶好の機会となった。  「食育への意識が変わった」。郡山市の大竹和江さん(35)は実感を込め...