スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



熊本県( 4 )

Category
地震で崩れた道路

<熊本地震> 避難過酷 心身重く 空腹、眠れず、感染症不安…

熊本地震発生から5日目を迎えた18日、被災地では依然として9万人を超える人が避難所に身を寄せた。着の身着のまま駆け込んだ住民たちはプライバシーも、生活情報もない体育館や公民館で寝起きを強いられ、ストレスにさいなまれている。  熊本県南阿蘇村の南阿蘇中体育館では約600人が暮らす。被災者は配給された毛布を敷いて生活してい...
医者派遣

<熊本地震> 避難所で健康相談へ 福岡県が医師や保健師を派遣

熊本県の避難所で被災した人たちの健康相談や衛生面の指導などを行うため、福岡県は17日、医師や保健師などを現地に派遣しました。 熊本県の被災地に派遣されたのは、福岡県の医師や保健師など合わせて9人です。9人は現地に向かう前、福岡県大野城市にある保健福祉環境事務所に集まり、福岡県の松本義明保健医療介護部長から「被災地では健...
肝臓癌

<熊本県>国民の命と健康守る

公明党の、あきの公造参院議員(参院選予定候補=比例区)は9日、熊本市内で開かれた党熊本県本部女性局(藤岡照代局長=熊本市議)主催の「熊本市・女性の集い」であいさつした。これには、古屋範子副代表が駆け付け、公明党の取り組みを訴えた。 この中で、あきの氏は、病気の重症化予防に向けた取り組みに関して、脂肪肝を原因とする肝がん...
<熊本県>スイセンの葉食べ食中毒症状 熊本の4人、ニラと間違える

<熊本県>スイセンの葉食べ食中毒症状 熊本の4人、ニラと間違える

熊本県は4日、同県阿蘇郡の一家4人が、自宅の庭に生えていたスイセンの葉をニラと間違って食べ、下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴え医療機関を受診したと発表した。  スイセンは人体に有毒な成分を含んでいる。県によると、スイセンの食中毒は県内で初めて。  4人は80代の夫婦と40~50代の子ども夫婦。一家は自宅そばの畑...