<熊本県>スイセンの葉食べ食中毒症状 熊本の4人、ニラと間違える

熊本県は4日、同県阿蘇郡の一家4人が、自宅の庭に生えていたスイセンの葉をニラと間違って食べ、下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴え医療機関を受診したと発表した。

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2016/04/04 西日本新聞

スイセンの葉食べ食中毒症状 熊本の4人、ニラと間違える

 スイセンは人体に有毒な成分を含んでいる。県によると、スイセンの食中毒は県内で初めて。
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 4人は80代の夫婦と40~50代の子ども夫婦。一家は自宅そばの畑でニラを栽培しており、3日朝、80代の妻が採取し、みそ汁の具として朝食に提供。4人はニラと思い込んで食べ、30~90分後に中毒症状を訴えた。スイセンは毒性成分のアルカロイドを含み、食べると短時間で中毒症状が出る。
 4人は全員快方に向かっているという。スイセンが自生していたか誰かが植えていたかは不明だが、県健康危機管理課は「スイセンとニラの葉は見分けが付きにくく、近くで育てると間違いやすく危険」と注意を呼び掛けている。


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