スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<熊本県>スイセンの葉食べ食中毒症状 熊本の4人、ニラと間違える

熊本県は4日、同県阿蘇郡の一家4人が、自宅の庭に生えていたスイセンの葉をニラと間違って食べ、下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴え医療機関を受診したと発表した。

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2016/04/04 西日本新聞

スイセンの葉食べ食中毒症状 熊本の4人、ニラと間違える

 スイセンは人体に有毒な成分を含んでいる。県によると、スイセンの食中毒は県内で初めて。
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 4人は80代の夫婦と40~50代の子ども夫婦。一家は自宅そばの畑でニラを栽培しており、3日朝、80代の妻が採取し、みそ汁の具として朝食に提供。4人はニラと思い込んで食べ、30~90分後に中毒症状を訴えた。スイセンは毒性成分のアルカロイドを含み、食べると短時間で中毒症状が出る。
 4人は全員快方に向かっているという。スイセンが自生していたか誰かが植えていたかは不明だが、県健康危機管理課は「スイセンとニラの葉は見分けが付きにくく、近くで育てると間違いやすく危険」と注意を呼び掛けている。
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