スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<栃木県>新学期もインフル警戒、患者数高水準続く 栃木県「GW明けまで注意を」

春らしい陽気になっても、インフルエンザの流行が収まらない。

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下野新聞

新学期もインフル警戒、患者数高水準続く 栃木県「GW明けまで注意を」

県内では今季、流行期に入るのが9年ぶりに越年し、患者が急増。県に報告される週の平均患者数が30人を超え、その後10人以上の状態が続く「警報レベル」は3月下旬に脱したものの、依然高い水準にある。入学や新学期を目前に控え、県は「ゴールデンウイーク明けくらいまでは十分な警戒が必要」と、手洗いやうがい、マスクの着用を呼び掛けている。

 県健康増進課によると、今季は1月4~10日の週に、県内76カ所の定点医療機関から報告された患者の平均人数が流行水準の1人を超え、流行期に入った。2月1~7日の週に31・63人となり、警報レベルの30人を突破。翌週に33・12人でピークを迎えた。
3月21~27日の週に9・37人となり警報レベルを脱したものの、昨季より約1カ月遅い。遅れた理由は「はっきり分からない」というが、越年して始まった流行がずれ込んでいる格好だ。
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