スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



インフルエンザがコロナ禍で激減、その理由は?

インフルエンザがコロナ禍で激減、その理由は?
出典:ウェザーニュース – インフルエンザがコロナ禍で激減、その理由は?

インフルエンザと新型コロナの同時流行が懸念されていますが、今のところインフルエンザ患者は全国でも数えるほどで、流行にはほど遠いようです。今年の冬はインフルエンザの流行がないのでしょうか。

  • 生労働省は毎週、全国のインフルエンザ患者数を公表。
  • 8月31日〜11月29日の13週間の患者数は263人。
  • 昨年同期は9万8279人。
  • 昨年に比べて99.7%も減少。
  • 昨シーズンは早い時期から感染が増えたため、11月4日の週(45週)から流行シーズンに。
  • 今シーズンは週ごとの報告数が100分の1以下。
  • インフルエンザ患者が激減したのはなぜでしょうか。

続きはウェザーニュースのサイトで

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