スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<長野県>今季のインフル県内まだ「1人」 秋の感染10年で最少

今季のインフル県内まだ「1人」 秋の感染10年で最少
出典:信毎Web – 今季のインフル県内まだ「1人」 秋の感染10年で最少

県内87カ所の定点医療機関が把握するインフルエンザの患者数が今季、極端に少ない状況が続いている。県が11日発表した感染症情報(週報)によると、8日までの把握数は1人にとどまり、秋で比較すると過去10年間で最少。新型コロナウイルス感染予防でマスク着用や手洗いが広まり、飛沫(ひまつ)や接触で感染するインフルエンザも防いでいるとみられる。例年秋から冬に流行するRSウイルス感染症なども少ない状況だ。

  • 今季のインフルエンザ把握数は、これまでに10月中旬の松本保健所管内の1人だけ。
  • 10月初めから11月上旬の6週間を見ると、過去10年で最少だった2011年でも8人だった。
  • 今季の少なさは新型コロナ予防策の効果が大きいとみている。

続きは信毎Webのサイトで

インフルエンザ菌感染症、肺炎球菌感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

RSウイルス感染症(急性細気管支炎) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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