新型コロナ、なぜこんなに「無症状」が多いのか?

新型コロナ、なぜこんなに「無症状」が多いのか?
出典:NIKKEI STYLE – 新型コロナ、なぜこんなに「無症状」が多いのか?

新型コロナウイルス感染症で厄介なのは、誰が感染を拡大させているのかが見えづらいことだ。

土曜日の晩には「元気」だったので大勢の人と接したが、月曜日になって咳、熱、疲労感に襲われ、感染していたことに気がついた。米疾病対策センター(CDC)の推計によれば、そんなふうに症状が出る前の人がウイルスをうつすケースは、感染例のおよそ半数を占める。

だが、さらに実態をつかみにくいのは、ウイルスに感染していても全く症状が出ない人のケースだ。CDCによれば、全米の感染例のうち、そうした無症状の感染者は4割に上るという。

  • 新型コロナウイルス感染症では、発症前(pre-symptomatic)に他人に感染させる人や、無症状(asymptomatic)の人が多い。
  • 知らない間に感染が広がるのは、インフルエンザやかぜなどのウイルスも同じだ。しかし、新型コロナウイルス感染症では極端に把握が難しく、したがってコントロールも難しい。
  • 問題の一つは、病状の現れ方がよくわかっていない点にある。
  • 高齢者のほか、肥満、喘息(ぜんそく)、糖尿病などの既往症を抱えている人の方が、重症になるケースが多い。
  • しかし、感染しても重症化を免れる人についてはよくわかっていない。

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