スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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<茨城新聞> 早期療育 特性知り環境づくり

障害のある子どもたちの早期療育 特性知り環境づくり

障害のある子どもたちの早期療育や、家族らを臨床心理士らがケアする動きは市町村の間でも広がっている。ただ、ある市の早期療育担当者は「療育に抵抗がある保護者も多い」と話す。「子どもへの支援の必要性をまだ受容できない保護者に療育を促すタイミングが難しい」と打ち明ける。 出典:茨城新聞 民間の福祉サービス利用には診断書や療育手...
<中日新聞> 妊婦の渡航、控えて! ジカ熱が中南米で感染拡大

妊婦の渡航、控えて! ジカ熱が中南米で感染拡大

蚊の媒介が主な感染源となるジカ熱が、ブラジルなど中南米諸国で拡大し、日本国内でもブラジルに渡航歴のある男女の感染者が見つかった。 出典:中日新聞 妊娠中に感染すると、脳の発達が十分でない小頭症の子どもが生まれる可能性が指摘されており、専門家は妊婦の流行地域への渡航を控えるように呼びかけている。国内でも夏に向けて、蚊を発...
野菜作って健康に 帯広畜産大など新事業

野菜作って健康に 帯広畜産大など新事業

 帯広畜産大の畑で、野菜作りに汗を流しませんか―。 帯広市文化スポーツ振興財団と帯畜大は今年、農作物の植え付けから収穫まで体験できる「とかちism! どきどきファーミング」を初めて実施する。相互連携事業の一環で、同大の専門家が指導し、ジャガイモや大豆など十勝の主要作物を育てる。健康増進にも一役買いそうだ。 出典:北海道...
<西日本新聞> 感染症基本計画 安全対策の徹底を前提に

感染症基本計画 安全対策の徹底を前提に

 ブラジルから帰国した川崎市内の男性と愛知県内の女性が、ジカ熱に感染していた。感染症に国境はない。防疫と検査・治療の態勢整備を急ぐ必要がある。 出典:西日本新聞  政府が初の感染症対策基本計画をまとめた。期間は2020年度までの約5年間だ。発生国などに派遣する医師ら500人の人材確保を柱とした国際支援、国内の防疫、治療...
<兵庫県> 高齢者栄養管理連携パスの現状報告 川西でシンポ

<兵庫県> 高齢者栄養管理連携パスの現状報告 川西でシンポ

兵庫県伊丹健康福祉事務所はこのほど、高齢者らの栄養管理情報をファイル1冊で共有する「栄養管理連携パス」についてのシンポジウムを、川西市のアステ川西で開いた。 出典:神戸新聞NEXT 医療や介護の関係者が患者や利用者の「食」の現状を報告し、約200人が耳を傾けた。猪名川町の病院では、2014年1月からの2年間で高齢患者ら...
インフルエンザ脳症 急増 過去5年で最多、注意呼びかけ 感染研調査

インフルエンザ脳症 急増 過去5年で最多、注意呼びかけ 感染研調査

インフルエンザの感染に伴い、けいれんや意識障害などが起きる「インフルエンザ脳症」を発症した患者が今季は161人と、過去5年間で最も多くなっていることが、国立感染症研究所の調べで分かった。 出典:毎日新聞 乳幼児は死に至ることもあり、注意を呼びかけている。インフルエンザ脳症は、急な高熱の後、突然けいれんが続いたり、意味不...
三島野菜の健康スイーツ 学生と飲食業者が開発

三島野菜の健康スイーツ 学生と飲食業者が開発

 健康を核にしたまちづくりを目指している三島市で、地元のブランド野菜・箱根西麓三島野菜を使った「みしまヘルシーやさいスイーツ」の開発プロジェクトが進んでいる。 出典:読売新聞 市内の大学生、専門学校生と地元の飲食業者が連携して商品化を進めており、みしまコロッケに次ぐ新しいご当地グルメとして4月以降に販売を始める計画だ。...
「ダウン症」診断 育て方「情報ほしい」

「ダウン症」診断 育て方「情報ほしい」

 水戸市の舞さん(28)=仮名=は2014年8月、待望の第1子、健太ちゃん(1)=仮名=を産んだ。出産直後、舞さんは、健太ちゃんに染色体異常の可能性があり精密検査をする、と医師から告げられた。健太ちゃんは生後10日目には肺動脈から大動脈につながる動脈管を閉じる手術を受けた。 出典:茨城新聞  約2週間後、検査結果が出た...
乳酸菌が花粉症を緩和する!  日清が「T-21 乳酸菌」の効能をヒト試験で実証

乳酸菌が花粉症を緩和する!  日清が「T-21 乳酸菌」の効能をヒト試験で実証

 現在、腸内フローラと健康との関わりや腸内細菌の免疫調節作用が次々と明らかになり、関心が高まっているという。 出典:財形新聞  乳酸菌の健康効果の中で、特に期待する声が多いのは、「抗アレルギー作用」に関するもの。日清食品ホールディングスは、強い抗アレルギー作用を有する乳酸菌を探究した結果、T-21乳酸菌を発見し、継続的...
今年は花粉症とインフル「ダブルパンチ」ご用心

今年は花粉症とインフル「ダブルパンチ」ご用心

 「国民病」と言われる花粉症のシーズンがやってきた。今年はインフルエンザの流行時期がずれ込んでおり、花粉症との“ダブルパンチ”にも注意が必要だ。 昨年より増加  気象情報会社「ウェザーニューズ」によると、近畿の「スギ花粉」は来週にかけてがピーク。今月下旬からは「ヒノキ花粉」の飛散が始まり、4月上旬まで続く。予想飛散量は...
こども食堂に新たな輪

こども食堂に新たな輪

 家庭の事情で食事の栄養が偏る、一人で食事を取ることが多いなどといった子どもと保護者を対象に、低廉な価格で食事を提供する「こども食堂」。小田急相模原駅周辺の有志、店舗、企業などが集い、この取り組みを支援する団体「おださがこどもネット」を立ち上げこのほど、第1回となる顔合わせが行われた。近隣で行われる「こども食堂」は新た...
幼児の食育学ぶ 心豊かに楽しく

幼児の食育学ぶ 心豊かに楽しく

新潟・光晴中で栄養教諭が講座 出典:新潟日報  乳幼児を子育て中の親に食育の大切さについて知ってもらおうと、新潟市北区の光晴中学校で15日、栄養教諭による食育講座が行われた。子どもの好き嫌いをなくす方法などが紹介され、母親たちは興味深そうに聞いていた。  同校と豊栄児童センターの共催で、市内の親子8組17人が参加した。...