スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



色覚検査が小中校でばらばら復活 ほぼゼロから9割超まで大差

色覚検査が小中校でばらばら復活 ほぼゼロから9割超まで大差
出典:J-CAST NEWS – 色覚検査が小中校でばらばら復活 ほぼゼロから9割超まで大差

学校の健康診断で3 、4 年前から復活しつつある色覚検査を受ける児童・生徒は、ほぼ100 %近いところもあれば、ほぼからゼロまで学校により大きな差があることがわかった。
日本色覚差別撤廃の会 (荒伸直会長) が2017年 6月11日、川崎市で開いた年 1回の総会で話題になった。

  • 2016年9月に実施された広島県下のある市の例をくわしく報告。
  • 裏面に色覚についての解説がある学校長名の「色覚に係る健康相談についてのお知らせ」が家庭に配られた。
  • 希望者は「検査希望連絡票」を担任に提出。
  • 市教育委員会の調べでは小学校77校は54%、中学校35校では29%の児童・生徒が連絡票を提出して検査を受けた。
  • 検査は養護教諭らが「石原表」を用いて実施、小学生 6%、中学生 5%は色覚異常の疑いがあるとして眼科医を受診するよう勧められた。

続きはJ-CAST NEWSのサイトで

参考:日本色覚差別撤廃の会


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