1月に注意してほしい感染症
1月に注意してほしい感染症No1は、インフルエンザ、No2:ノロウイルス感染症、No3:溶連菌感染症、No4:RSウイルス感染症
- No1・インフルエンザ…冬季休暇明け年明け1月8日の週以降は再び患者数は急増し、本格的な流行時期に入っていくことが予想されます。
- No2・ノロウイルス感染症…ノロウイルス感染症を中心とした感染性胃腸炎は、例年12月流行のピークですが、1月以降も引き続き注意が必要です。
- No3・溶連菌感染症…この冬の流行は例年よりも規模が大きくなることが予想されます。1月も引き続き注意をしてください。
- No4・RSウイルス感染症…流行のピークは、過ぎましたが、冬季も流行は継続しています。1月以降もRSウイルス感染症にはご注意ください。
[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]