スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



冬の「脱水」に注意 嘔吐・下痢…すぐ経口補水液を

冬の「脱水」に注意 嘔吐・下痢…すぐ経口補水液を
出典:産経ニュース – 冬の「脱水」に注意 嘔吐・下痢…すぐ経口補水液を

「脱水」は熱中症の原因として夏に注目されることが多いが、発熱や嘔吐(おうと)、下痢を伴う感染症が流行する冬場も注意が必要だ。脱水予防は、インフルエンザなどの気道感染症と、ノロウイルスなどによる消化管感染症では、それぞれ対処法が異なる。大人より脱水に陥りやすい乳幼児の場合、保護者や周囲の大人が脱水のサインを見逃さず、適切に対応することが必要だ。(松田麻希)

  • 感染症では体からウイルスを排除するために、発熱、せき、鼻汁、嘔吐、下痢などが起こる。
  • 「ウイルスが排除されるまでの期間をどのように過ごすかが重要」と、昨年12月に東京・八重洲で親子向けに開催された脱水予防セミナーで、済生会横浜市東部病院小児肝臓消化器科の十河(そごう)剛医師は話した。
  • インフルエンザなどの気道感染症では多くの場合、胃腸は健康なので、食べられる物、飲める物を口にして、食事摂取量の低下による脱水を防ぐ。
  • 一方、激しい下痢や嘔吐が起きるノロウイルスやロタウイルスなどによる消化管感染症では、胃腸が荒れて飲食できない場合がある。
  • 失われた水分を補うのが経口補水療法。家庭では経口補水液を飲む。十河医師は「嘔吐や下痢が始まったら、速やかに飲み始めてほしい」と話した。

続きは産経ニュースのサイトで

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