スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<長野県>小学生の体力「かけっこ検定」で底上げ 駒ケ根

小学生の体力「かけっこ検定」で底上げ 駒ケ根
出典:長野日報 – 小学生の体力「かけっこ検定」で底上げ 駒ケ根

駒ケ根市教育委員会が、小学生の体力底上げを目的に策定を目指してきた「かけっこ検定」が完成した。腕振りや姿勢などの速く走るためのコツを昇級ごとに取得する基本ステージと、立ち幅跳びや大股跳び検定など速くなるための体づくりをする応用ステージを設定。昇級することで50メートル走の記録向上につなげる。

  • 市教委は、全国体力運動能力調査で市内小学生の50メートル走が全国平均を下回ったことから、走力向上を目指す「かけっこ教室」を14年度から実施。
  • 講師は陸上男子100メートル元日本記録保持者で五輪出場経験もある中央大学陸上部監督の青戸慎司さん。
  • 専門的な指導により、全てのスポーツの基本になる「かけっこ」の上達を図り、運動好きな子どもを育てようと取り組む。
  • 学校での授業導入に向け、26日から市内小学校教諭を対象に検定講習会を開き、子どもへの適切な説明・指導方法を探る。
  • 2018年度のモデル校での試験導入後、調整を加えて市内全小学校に広げていく構想。

続きは長野日報のサイトで

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