スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



「見えていない」を見せる勇気 ヘルプマークを持つということについて

「見えていない」を見せる勇気 ヘルプマークを持つということについて
出典:おたくま経済新聞 – 「見えていない」を見せる勇気 ヘルプマークを持つということについて

ヘルプマークを導入・配布している自治体がある都道府県は、年内導入予定も含めて39都道府県(2018年7月23日時点)。7月20日には筆者の住む愛知県でも導入が始まり、交通機関車内にもヘルプマークを説明する車内広告が掲示されるようになりました。
8月10には横浜でヘルプマーク啓発フリーライブも開催され、全国のあちこちで啓発活動が盛んになりつつあります。

  • ヘルプマークは2012年に東京都が作成。
  • 外見だけではその障害や病、妊娠などがわかりにく人から、外見でわかりやすい障害やケガのある人まで幅広く身につけることが可能。
  • 2012年の東京都を皮切りに、徐々にその動きが全国に広まっている最中。
  • これまで見過ごされがちであった外見だけではわかりにくい障害や病を持つ人にとっては様々な場面で、周囲の理解を得やすくするアイテムとして役立っています。

続きはおたくま経済新聞のサイトで

参考:助け合いのしるし ヘルプマーク – 東京都福祉保健局
参考:全国ヘルプマーク普及ネットワーク

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