スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



職業選択で初めて自覚も…「色覚障害」早期発見の必要性、指摘の声

職業選択で初めて自覚も…「色覚障害」早期発見の必要性、指摘の声
出典:西日本新聞 – 職業選択で初めて自覚も…「色覚障害」早期発見の必要性、指摘の声

赤と緑、赤と黒、水色とピンクなど、特定の組み合わせの色が見分けにくい色覚障害(医学用語では「色覚異常」)。かつては小学校で色覚検査を行っていたが、2003年に健康診断の必須項目から削除された。このため自覚しないまま成長し、進路を選ぶ段階になってから、自衛官や消防士など色覚に関して採用制限がある職業を選べない現実に直面するという事例も表面化しており、早期発見の必要性が指摘されている。

  • 色覚障害は、錐体細胞が機能しないことに起因。
  • 錐体細胞にはMの他、赤を識別するL、青を識別するSもある。
  • 日本では男性の20人に1人、女性で500人に1人とされる。
  • 簡易検査表を使った学校での色覚検査は1958年に義務化されたが、色覚障害は染色体異常に基づくため「差別につながる」として、2003年からしなくてもよくなった。
  • 現在、小学校では要望に応じて養護教諭が簡易検査を行い、問題があれば専門医の受診を勧めている。

続きは西日本新聞のサイトで

参考:カラーユニバーサルデザイン機構

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう