スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



熊本地震

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<熊本県>「復興へ大きな使命」 益城町で新成人誓う

<熊本県>「復興へ大きな使命」 益城町で新成人誓う

出典:西日本新聞 - 復興へ大きな使命」 益城町で新成人誓う 熊本地震で震度7の激震を2度観測した熊本県益城町の成人式が8日、開かれた。 振り袖やスーツ姿の新成人が集った町文化会館周辺には倒壊した建物が残る。 新成人322人を代表して熊本大教育学部1年の西村恭平さん(20)が「誓いの言葉」で、亡くなった人を悼み、復興を...
<佐賀県>熊本地震から半年 佐賀県内薬剤師、相談役に

<佐賀県>熊本地震から半年 佐賀県内薬剤師、相談役に

熊本地震から14日で半年。 被災地支援では、佐賀県内から派遣された薬剤師も活動。 避難所などに身を寄せた人たちの薬の相談に乗り、被災者の健康管理を補った。 県薬剤師会は全国薬剤師会などからの要請を受け、4月16日から5月24日まで薬剤師延べ49人を派遣。 。 薬事法による厳重な管理を必要としない一般医薬品を持参。 東日...
ハート

<熊本県>のびのびアートで心ケア 崇城大生ら企画

絵を描いて熊本地震によるストレスを軽減するという「心をケアするアートプロジェクト」が7日、大津町大津の森林「オズの森」であった。崇城大芸術学部が主催し、東京芸大、東京学芸大の学生らと企画を考案。色とりどりの絵を描いた子どもたちが、自由な表現活動を満喫した。  2~6歳児と保護者の計約30人が参加。崇城大の学生ら15人と...
学習支援

<鹿児島県>熊本地震3か月 今月から教諭派遣 県教委

熊本地震から14日で3か月。被災した児童生徒を支援するため、鹿児島県教委は今月から、県内の教諭9人を熊本県の小中学校に派遣している。教諭たちは来年3月まで、学習支援や健康相談などにあたる。  熊本県教委からの要請を受けた措置。鹿児島県教委が全公立学校の教諭に呼びかけたところ、鹿児島、鹿屋市などの20~50歳代の男女9人...
夜泣き

<熊本地震>幼児の半数が心身に異変、夜泣き増え音に過敏…

熊本市は、幼児健診(1歳半、3歳児対象)に訪れた保護者を対象に熊本地震の幼児の心身への影響を調べるアンケートを行った。  中間集計では、夜泣きや物音へのおびえなど何らかの変化があったとの回答が1歳半で約5割、3歳児で約6割に上った。保護者も、半数以上が心身の不調を訴えた。市は今後もアンケートを続け、保健師派遣など「心の...
おにぎり

<熊本地震> 熊本地震2ヵ月 被災者の食事に目配りを

熊本地震の発生から1カ月以上経過した先月20日以降、内閣府が「食事の改善は必須」と明記した文書を被災した熊本県や同県内市町村に送った。支援態勢が整った後も避難所の中でおにぎりやパンなど炭水化物の多い食品を3食の中心にした事例があったからだ。  衆院予算委員会で、熊本市の避難所の事例として栄養バランスの取れた食事が被災者...
講演会

<熊本地震> 「子どもの問題行動、健康の証し」 熊本地震、心のケアフォーラム

熊本地震で被災した子どもの心のケアを考える「子ども支援フォーラムin熊本」が28日、熊本市で開かれた。熊本県内の学校心理士ら約50人が参加。阪神大震災や東日本大震災で心のケアに携わった専門家の話に耳を傾けた。  熊本地震の被災地支援をする国際NGO(非政府組織)「プラン・ジャパン」(東京)が主催。同NGOで東日本大震災...
おにぎり

<熊本地震> 避難所食事 改善もっと 1食は弁当になったけれど…

熊本地震の被災者の強い要望を受けて、熊本市は26日からすべての避難所に対し、毎日3食中1食は弁当を配食することを決定しました。しかし、残り2食はパンやおにぎりの所が全県的にほとんどで、被災者はさらなる改善を求めています。  「ありがたいけど、他の2食も何とかしてほしい」―。  初めて提供された弁当を食べていた中央区の五...
心の健康調査

<熊本地震> 熊本市職員1万人、心の健康調査 地震対応疲労続く

熊本市は、熊本地震への対応に奔走する市職員らを対象に、心の健康状態を把握するための問診調査を始めた。  熊本県では、発生から1カ月以上が過ぎた22日現在でも、9100人が避難生活を送り、熊本市は約2500人と3割近くを占める。市は「職員の心身の疲労も限界に達しつつある」(労務厚生課)と説明。放置すれば被災者支援が行き届...
栄養管理

<熊本地震> 熊本被災地の食改善へ 岩手県の管理栄養士が職務支援に出発

県の管理栄養士チームの第1班3人は16日、熊本地震の避難者への食事のアドバイスや現地の管理栄養士の職務支援のため、熊本県へ出発した。益城(ましき)町などを管轄する御船保健所を拠点に活動する。  メンバーは、リーダーで県央保健所の小野償子管理栄養士、中部保健所の菊地智子管理栄養士、連絡調整員の県健康国保課上平浩之主事。盛...