スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



安全

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学校保健と学校安全で表彰 被表彰校50校など決定

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学校保健や学校安全の推進・向上に功績があった学校などを文科大臣が表彰する「平成28年度学校保健及び学校安全表彰」の被表彰校50校などが決まり、9月27日に発表された。 「学校保健」の部では24校と学校医・養護教諭ら155人が、「学校安全」の部では26校と個人2人が表彰される。また学校安全ボランティア活動奨励賞には、地元...
小石を重ねる

<東京都>教員に組体操の体験求める 安全教育セミナーで

学校安全教育研究所と全国学校安全教育研究会は7月29日、安全教育の充実や教職員等の資質向上を目的とした「第12回学校の安全・危機管理セミナー」を東京都の文京区教育センターで開催した。 日本の地震活動や次期学習指導要領と安全教育など、さまざまな講演を実施。日本体育大学の三宅良輔教授は「組立体操の指導面におけるケガの原因と...
通学

<徳島県> ITを使い児童見守り 石井町教委、通学路にセンサー設置へ

子どもが被害者となる犯罪が全国で多発する中、石井町教委は7月から、ITを使った登下校時の見守りサービスの実証実験を民間企業と共に始める。通学路にある公共施設などにセンサーを設置し、無線機器「ビーコン」を持った子どもが近くを通ると自動感知して、親のスマートフォンに知らせる仕組み。県内自治体では初めてで、全国でも3例目。 ...
自転車

「子どもにはヘルメットを」 自転車同乗、転倒に注意

子どもを乗せた大人用の自転車が転倒し、子どもがけがをする事故の情報が多く寄せられているとして、消費者庁が春の全国交通安全運動に合わせて注意を呼び掛けている。  幼児が顔面を骨折した痛ましい事故もあり、「乗せる時は必ずヘルメットを着用させて」としている。走行中だけでなく、停車中に目を離して転倒するケースも多く、注意が必要...