スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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熊井さん最高賞 県中学生「家族の健康」作文

熊井さん最高賞 県中学生「家族の健康」作文

第23回県中学生「家族の健康」作文コンクールの入選者が決まった。 最高賞の厚生労働大臣賞に熊井美紀さん(泉崎中3年)の「作ったものを食べるということ」に決定。 次代を担う中学生に、健康の大切さを認識し、家族との絆を強めてもらうのが目的。 出典:福島民報 - 熊井さん最高賞 県中学生「家族の健康」作文 熊井さん最高賞 県...
<福島県>ダンスで子ども健康に たにぞうさん指導、ふくしまっこ育成セミナー・郡山

<福島県>ダンスで子ども健康に たにぞうさん指導、ふくしまっこ育成セミナー・郡山

幼児教育の関係者を対象にした「ふくしまっこ育成セミナー(郡山会場)」は2日、郡山市で開かれた。保育士や幼稚園教諭らが、親子で楽しめるダンスや子どもとの接し方について学んだ。 県と福島民友新聞社の主催、県教委、県私立幼稚園・認定こども園連合会などの後援、テーブルマークの協力。会津若松市、いわき市、相馬市に続き4回目の開催...
<福島県>甲状腺検査縮小も検討を 福島県小児科医会が要望

<福島県>甲状腺検査縮小も検討を 福島県小児科医会が要望

東京電力福島第1原発事故の健康影響を調べるため、福島県が県内の全ての子どもを対象に実施している甲状腺検査を巡り、県小児科医会(太神和広会長)が25日、検査規模の縮小を含め、検査の在り方を再検討するよう県に要望した。 小児科医会は、これまでの検査で多数の甲状腺がんが発見されたことにより、検査を受けた子どもや保護者、一般の...
<福島県>笑顔輝く体操…親子元気いっぱい 元気UPプロジェクト・会津若松

<福島県>笑顔輝く体操…親子元気いっぱい 元気UPプロジェクト・会津若松

子どもの体力や運動機能の向上を目指す「ふくしま元気UPプロジェクト」の本年度初めての親子イベントは28日、会津若松市の会津大で開かれ、参加者が元気いっぱい体を動かした。県と福島民友新聞社の主催、県教委、県私立幼稚園・認定こども園連合会などの後援、リオン・ドールコーポレーションの協賛。  約160人の親子が参加。NHKの...
<福島県>福島県が健康増進アプリ コンビニなどと連携

<福島県>福島県が健康増進アプリ コンビニなどと連携

福島県は18日、一定の歩数に達したらゼリー飲料をコンビニエンスストアで受け取れるスマートフォンのアプリを使ったサービスを始める。セブン-イレブン・ジャパン、大塚製薬との連携事業で、県民の健康づくりにつなげる。9月7日までの期間限定。  県が6月からホームページを通じて配信する「ふくしま健民アプリ」を使う。1日4000歩...
原子力発電所

<福島県>「甲状腺検査」再検討を 福島県小児科医会が独自委員会設置へ

県小児科医会(太神(おおが)和広会長)は3日、郡山市で開いた総会で、東京電力福島第1原発事故の健康影響を調べる県民健康調査のうち、事故発生時18歳以下の県民を対象に県が行っている甲状腺検査の一部見直しを含む再検討が必要として、その在り方を考える同会独自の検討委員会設置を盛り込んだ総会声明を採択した。同会が検査再検討の必...
調査

<福島県> 震災5年…半数「家族が離れ離れ」 避難者意向調査

東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から5年が過ぎた現在も、県内外に避難している県民(自主避難者を含む)の世帯の約半数が、2カ所以上に離れて暮らしていることが20日、県の避難者意向調査で明らかになった。仕事や学校に通う都合で別居せざるを得ない場合が多く、調査が始まった3年前から依然として状況が改善されていないことが浮...
親子

<福島県>【復興の道標・5年の歴史】「日本一健康」自慢して 福島県に負のイメージ

「全国に発信する絶好の機会なのに」。農林水産省などの主催で6月11、12の両日に郡山市で開かれた食育推進全国大会。来場していた小児科医で郡山ペップ子育てネットワーク理事長の菊池信太郎(45)は、もどかしさを感じていた。  全国からの参加者に県産品の魅力が盛んに紹介される一方、正しい食生活など、健康を目指した本県の取り組...
食のイベント

<福島県> 『食』の意識高まる 食育全国大会、「体験型」身近に学ぶ契機

郡山市で11日に開幕し、県内外から多くの来場者が訪れた「第11回食育推進全国大会」。ステージイベントやブースを通じ、来場者や本県のブース出展者からは「食の安全や健康に対する意識が高まった」との声が上がり、県民が食育の大切さを学ぶ絶好の機会となった。  「食育への意識が変わった」。郡山市の大竹和江さん(35)は実感を込め...
親子でトランプ

<福島県> 郷土食学べるトランプ作成 会津大の短大部生ら 食育、風評払拭に

会津大短期大学部の学生は県内の食材や郷土料理を遊びながら学べるトランプを作った。食育の教材として栄養バランスの取れた食事に役立てるほか、風評払拭(ふっしょく)につなげる狙いもある。  トランプには一枚ごとに異なる食材・料理の写真と栄養データ、説明文を書き込んだ。クローバーは食材、スペードは郷土料理、ダイヤはB級グルメ、...