スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Page 3

ワクチン

アレルギー協会 新型コロナのワクチンと小児治療を紹介

出典:時事メディカル - アレルギー協会 新型コロナのワクチンと小児治療を紹介 ~アレルギー協会がオンラインで一般公開~ アレルギー疾患の専門医や患者で構成される「日本アレルギー協会」は2月13日、新型コロナウイルスのワクチンの副反応や小児治療の現状などを紹介する公開講座をオンラインで開催する。 ワクチンに対する免疫反...
検温

オミクロン 小学校クラスター急増 教育現場で起きていること…

出典:NHK - オミクロン 小学校クラスター急増 教育現場で起きていること… 新型コロナウイルスのオミクロン株の感染急拡大が続き、4日も全国の感染確認が9万人を超えました。そして今、“ある変化”が起きています。 デルタ株が広がった去年夏の第5波では感染者は20代や30代で比較的多かったのが、今回の感染の第6波ではその...
腹痛

繰り返す嘔吐―アセトン血性嘔吐症 ~大半は自然に治癒~

出典:時事メディカル - 繰り返す嘔吐―アセトン血性嘔吐症 ~大半は自然に治癒(国立成育医療研究センター病院総合診療部 窪田満統括部長)~ かつては自家中毒と呼ばれることもあったアセトン血性嘔吐(おうと)症は、欧米では周期性嘔吐症という病名が付いている。聞き慣れないが、どのような症状なのか、国立成育医療研究センター病院...
キラーT細胞

日本人の多くは風邪を記憶した免疫細胞が新型コロナも攻撃、「ファクターX」の可能性 理研が発見

出典:Science Portal - 日本人の多くは風邪を記憶した免疫細胞が新型コロナも攻撃、「ファクターX」の可能性 理研が発見 日本人に多い特定の白血球の型を持つ人は、風邪の原因となる従来型のコロナウイルスを記憶した免疫細胞が新型コロナウイルスの感染細胞も認識して攻撃することが分かった。免疫細胞の1つ「キラーT細...
睡眠

子どもの脳は睡眠がカギ!1週間続けば変えられる、生活リズムを整える睡眠法

出典:Hagkum (小学館) - 子どもの脳は睡眠がカギ!1週間続けば変えられる、生活リズムを整える睡眠法 「朝、起こすとぐずる」「寝つきが悪い」「食欲がない」「便秘しがち」「体調をくずしやすい」。そういったお悩みは、生活リズムの乱れが原因かもしれません。睡眠のとり方を見直すことで、生活リズムを整えていきましょう。 ...
歯ぎしり

子どもの歯ぎしり ~ いびき、すり減りは受診を

出典:時事メディカル - 子どもの歯ぎしり ~ いびき、すり減りは受診を 睡眠中の歯ぎしりは約20%の子どもに起こり、年齢とともにその割合は減る。初めて子どもの歯ぎしりと睡眠周期との関係について研究を行った、大阪大学大学院(大阪府吹田市)歯学研究科の加藤隆史教授に聞いた。 歯ぎしりは「睡眠時ブラキシズム」という睡眠中の...
摂食障害の子ども6割増 ~コロナ禍のストレス、広く深く~

摂食障害の子ども6割増 ~コロナ禍のストレス、広く深く~

出典:時事メディカル - 摂食障害の子ども6割増 ~コロナ禍のストレス、広く深く~ 「摂食障害」とされる神経性食欲不振(神経性やせ症)の症状で初診外来を訪れた子どもが、大幅に増えたことが国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)の全国調査で判明した。2020年度の初診外来患者数は、新型コロナ流行前の19年度の約1.6倍...
背が伸びない中高生に多い「NGな睡眠習慣」の中身

背が伸びない中高生に多い「NGな睡眠習慣」の中身

出典:東洋経済ONLINE - 背が伸びない中高生に多い「NGな睡眠習慣」の中身 背を伸ばすために必要なのは、「背、伸びなさい」と命令する成長ホルモンと甲状腺ホルモンです。これらを順調に出すために欠かせないのが栄養と睡眠です。今回は睡眠の話をしましょう。 私たちの脳は、昼と夜の繰り返しの中で進化。 昼と夜(光と闇)のス...
今年は要注意?…インフルエンザの流行に備えて知っておきたい基礎知識

今年は要注意?…インフルエンザの流行に備えて知っておきたい基礎知識

出典:BUSINESS INSIDER - 今年は要注意?…インフルエンザの流行に備えて知っておきたい基礎知識 北半球では、インフルエンザの流行期は10月に始まり、12月から翌年の2月にかけてピークを迎える。 南半球では、流行期は4月から9月までのあいだに到来するのが一般的だ。 インフルエンザウイルスは、周囲を覆う膜(...
聞こえても理解できない 聴覚情報処理障害

聞こえても理解できない 聴覚情報処理障害

出典:時事メディカル - 聞こえても理解できない 聴覚情報処理障害 耳は聞こえているのに、日常生活のさまざまな場面で話が聞き取りにくくなる。「聴覚情報処理障害(APD)」と呼ばれる症状だ。この問題に詳しい国際医療福祉大学成田保健医療学部(千葉県成田市)の小渕千絵教授に聞いた。 APDの人は、聴力検査をしても異常がなく、...
ウイルス

そもそも消毒、除菌、殺菌の違いは?

出典:Hagukum(小学館) - そもそも消毒、除菌、殺菌の違いは? 新型コロナウイルス感染症の流行拡大が止まりません。11都府県が再びの緊急事態宣言となりました(1月26日現在)。より一層、感染対策に気を配るようになった方も多いのではないでしょうか。しかしドラッグストアなどに行くと、さまざまな除菌・消毒アイテムがあ...
治りにくい乾癬に効果 生物学的製剤の有効性

治りにくい乾癬に効果 生物学的製剤の有効性

出典:時事メディカル - 治りにくい乾癬に効果 生物学的製剤の有効性 慢性の皮膚病で関節炎が生じることもある乾癬(かんせん)で、重度でも有効な生物学的製剤という薬が注目されている。東邦大学医療センター大橋病院(東京都目黒区)皮膚科の向井秀樹客員教授は「治りにくい症状や治療の悩みがあれば、かかりつけ医と相談して生物学的製...