スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



実は、潔癖性が「キレイ好き」じゃすまない危険

実は、潔癖性が「キレイ好き」じゃすまない危険
出典:読売新聞 – 実は、潔癖性が「キレイ好き」じゃすまない危険

おにぎりが食べられない、他人を自宅に入れられない、エレベーターのボタンを素手で触れない――。汚れや雑菌が気になって仕方がない「潔癖性」。キレイ好きと受け止められる風潮がある一方で、度が過ぎると生活に支障をきたすケースもあるという。過度な潔癖性になると、どのような問題があるのか。精神科医の原井宏明氏が解説する。

  • 「電車でつり革がつかめない」「よく拭いてからでないとマイクを握れない」「他人のつついた同じ鍋からは食べられない」 最近、テレビなどで芸能人のこうした発言が目立ちます。
  • 周りから「どうして?」と聞かれると、「潔癖性だから」と胸を張り、共感を得ようとする様子も見受けられます。
  • 時の人で言えば、米国のトランプ大統領も潔癖性で知られています。自著の中で、見知らぬ人との握手を嫌い、“手洗いフリーク(狂)”だとしています。
  • 抗菌・除菌グッズが売れ筋商品になり、人が集まる場所に殺菌スプレーが置かれるようになれば、「潔癖こそが正しい」と思い込む人がいても不思議ではありません。
  • その一方で、この“正しい潔癖さ”が当人や家族を苦しめる原因になることは、あまり知られていないようです。

続きは読売新聞のサイトで

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