スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



健康診断の新項目「四肢の状態」とは?

健康診断の新項目「四肢の状態」とは?
出典:ベネッセ教育情報サイト – 健康診断の新項目「四肢の状態」とは?

「四肢の状態」という学校の健康診断項目をご存じでしょうか。
2016(平成28)年度から新しく学校の健康診断項目に追加されたもので、保護者が書く保健調査票にもあるので、知っているかたもいるかもしれません。四肢の状態とは、具体的に子どもたちの手足の何を見て、どうするのでしょうか。

  • 文部科学省は、学校の健康診断に関する制度改正で、それまであった「座高」の測定と、ぎょう虫などの寄生虫卵の検査を廃止し、代わりに四肢の状態を追加。
  • 「四肢の形態及び発育並びに運動器の機能の状態」を観察するもの。
  • まっすぐ歩けない、長時間姿勢を正して座っていられないなど、体力の低下が子どもたちの体に深刻な影響を及ぼしつつあることが背景に。
  • 体力の低下だけでなく、和式トイレなどにうまくしゃがめないなど、ひざや股間の関節が硬くなっている子どもも増えているようです。

続きはベネッセ教育情報サイトのサイトで

参考:健康診断マニュアル


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